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ライブディオZXエンジンのSP仕様part2

2018年 11月29日 12:17 (木)

エンジンオーバーホールで入ってきたエンジンがやっと減ってきました。
今年の夏は激熱だったせいか夏場は仕事している時間より涼んでいる時間が
長かったのですが、反動で秋は大変でしたね。

オーバーホールが終わって必ず聞かれるのが次のOH時期です。
ジャイロの場合、ノーマルのミニカー登録車が一番寿命が短いです。
だって信号待ち以外はほぼ全開で走っていますからね。
エンジンを9000rpmで常時ぶん回せば寿命は短いです。

燃費も同じですよ。
ミニカー登録してるからって言っても60km/hで走るようには出来ていませんから
ノーマルは燃費悪い。
エンジンの傷みが少なく、燃費が良いのはハイギア車両です。
チューニングしたから傷みが早いとか、燃費が悪いなんて単なる勘違いです。

マフラーも同じですよ。
チャンバーだから音が五月蝿い!排圧マフラーだから静か!これも勘違い。
一昨年のスリミ仕様は純正と同等の音量でした。
音を抑えるのも、燃費を良くするのもチューニングです。

話題を変えて私のジャイロですが、50ccアルミシリンダーを組む予定でしたが、
エキパイが手に入らない。
近々、遠乗りする予定なので足回りのチェックをしてみました。
すると・・・・・・

P_20181119_125142.jpg

ひび割れが酷い。
このタイヤに変えたのって何時でしたっけ?
まだ1年半ぐらいだと思うんだけど・・・・・

P_20181119_124537.jpg

タイヤの減りは、残り4分ってところなので春に変える予定でいましたが、
このタイヤで高速を走るのはちょっと危険なので変えることに。
いくらグリップが良くても、2年足らずでひび割れるようじゃ、このタイヤ駄目ですね。

P_20181119_133711.jpg

サクッと外して、今度のタイヤはこれです。
今度はダンロップですから大丈夫でしょう。
ついでに各部のグリスアップとブレーキパットも変えることにしました。
パットは交換時期では無いのですが、ブレーキタッチがじんわり過ぎて
どうしても制動距離が伸びてしまうんです。
なので、カチッとした効きのパットに交換しました。

P_20181119_154013.jpg

右が今まで着いていた赤パット、左が取り付けるゴールデンパットです。
どちらもデイトナから出ている商品です。

タイヤとブレーキパッドを交換して走ったインプレですが、タイヤの方は
乗り心地は良いですね。
ブレーキング時の安心感もある。
グリップはかなり良いようですが、後は劣化と減りですね。
ブレーキパッドは思ったよりも差が無いように感じました。
これは片押しの1ポットのためだと思われます。
初動がコンマ数ミリ秒早いので制動距離は短く成りそうです。
ブレーキが鳴くこともないので初めからこちらを購入すべきでしたね。

ちなみにジャイロ純正のブレーキはドラム式ブレーキです。
ブレーキパッドを強化品に変えると初めは良く利きます。
でも、ドラムも減ってしまいます。
ドラムは後輪はハブ、前輪はホイールと一体化しているので交換不可です。
ですので、純正のブレーキはドラムへの攻撃性が弱い純正がお勧めです。
ディスクブレーキの場合はパットもディスクも交換すれば良いので
強化品を使える訳です。

それでは本題です。

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ライブディオZXエンジンのSP仕様

2018年 11月15日 23:41 (木)

ついこの間まで暑かったのに、今はファンヒーターを焚いています。
まあ、11月ですからね。

ジャイロのスピードメーターの針の動きがおかしく成ってきました。
またギアが減ってしまったかな?
まあ高速を走ると原付では有りえない速度ですから仕方ないですね。
そこで、ふと疑問に思ったのですが、純正のスピードメーターって
どのぐらい誤差があるんだろう?って。

丁度、スマホも容量不足で新しいのに機種変したのでGPS機能を調べてみました。
前のスマホは殆ど衛星を拾えなかったんです。
でも今度のスマホはバッチリです。
室内でも10個以上の衛星を拾えています。

そこでスピードメーターアプリを入れて誤差を計ってみました。
スマホのメーターが30km/hの時、ジャイロのスピードメータは32~33km/h、
60km/hの時は65km/hほどを指していました。
つまり約10%ほどハッピーメーターに成っているんですね。
キャノピーなら、もっとかも知れません。
まあ、原付に限らずみんなハッピーメーターですから、着いている物を
基準にしても良いと思います。

動画も撮ったのですが、トンネルの中じゃGPSの速度計は動かないし、
野外だと純正メーターの針が見えません。
夜じゃ~景色は撮れないし、全部を映すことは難しいです。



この動画ですが、お蔵入りにしようと思ったんですよ。
だって肝心の純正メーターの針が見えないから。
でも、動画を観たいって人が意外に多いんですね。
だから、載せることにしました。

走行時の条件ですが、全くの平地で市内の幹線道路です。
風は右斜め前方から吹いていて秒速5~7mってところです。
これは発進直後に右側に旗がゆらめいているので判断しやすいと思います。
信号待ちからのアクセルONで交差点を渡りきるまでで40~50mです。
その時の速度は約50km/h。
つまり、50mの距離があれば50km/hまで加速出来るってことです。

走行中の最高速は79km/h。
純正メーターは振り切っていますが、約10%のハッピーメーターですから
表示出来れば90km/h近くまで行っていたはずです。
向かい風で無ければスマホアプリでも80km/h出たかも知れませんね。
でも、これ以上は長い距離があっても最高速は伸びないと思います。
理由は後で説明しますが、このエンジンの仕様によるものです。

前に車が詰まった時の再加速も良好です。
最後は周りの車に合わせてスピードを落としました。
その時の速度を見て判る通り、車の流れは50~55km/hってところです。

次はこの時のエンジンの仕様です。
腰上はマロッシSPチューニングシリンダーです。
プーリーは大口径チューニングプーリー。
他は焼き付きテストの時と同じ仕様です。
もちろん、キャブセッティングやエアクリもそのままですから
高回転時の吸気が足りなくなります。
だから、上記の速度まではすぐに到達しますが、それ以上は伸びないんです。

でも、街乗りでの使用なら十分でしょ。
これ以上を望むならハイギアや吸気系の見直しが必要に成ります。
ついでに燃費ですが、街乗りだと20km弱ですね。
ツーリングでも20kmは超えますが、25kmには届かないでしょう。

それでは本題です。

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今度のジャイロXの仕様

2018年 10月27日 00:37 (土)

みなさん、アイルトンセナを知っていますか?
F1を見ていない人でも知っている名前だと思います。
じゃ~何で有名なのか?
確かに偉大なF1ドライバーで成績も5本の指に入ります。

成績だけなら1番はミハエルシューマッハでしょう。
現役ドライバーのハミルトンの成績もシューマッハに迫りつつあります。
でも、何と言っても知名度はアイルトンセナですよね。
答えは後ほど書きますね。

乗用車はもちろん、最近はバイクにもドライブレコーダーを装着する車両が増えてきました。
これは、もしも事故に会った時に自分が不利に成らないよう自己防衛のために
着けている人が殆どです。

事故は警察が間に入って状況を確認したり、双方の話しを聞いて
どんな事故であるか判断して記録します。
この記録を元に保険会社が判断して負担割合などを決めれば
滅多に問題は起こらないはずです。
でも、実際はおかしい判定がされるので証拠としてドライブレコーダーが必要に成る。

実は保険会社は警察の記録を元に判断しません。
今までの判例を元に負担割合を決めているからです。
じゃ~警察は要らないじゃん。ってことに成ってしまうんです。
これは警察よりも保険会社と言う組織の方が力が強いからです。

日本では組織の力って大きいんです。
じゃ~他の国はどうなの?ってことですが、これを変えたのがアイルトンセナです。
アイルトンセナは現役ドライバー当時、F1の組織であるFIAに対して
もっと安全にレースが出来るようにして欲しいと訴えていました。
今では当たり前ですが、当時はドライバーやレーサーは使い捨ての時代。
年間数人が亡くなるのは当たり前だったんです。
他のドライバーは、内心では同じ考えでも組織に対して何も言えなかった。

そしてセナはレース中の事故で亡くなった訳ですが、そこで他のドライバーはもちろん
ファンや記者、一般の人達まで立ち上がってFIAに対して抗議をしたんです。
その努力もあってFIAはもちろん、他のレースの組織も変わりました。
そして現在のF1は安全が大前提で行われています。

変わったのはレース組織だけじゃないですよ。
自動車メーカーやバイクメーカーも変わり、一般企業まで組織の中の人の
意見を重要視しはじめたんです。
正に今の時代の組織と人々の関係を変えたのがアイルトンセナなんですね。

残念なことに日本はあまり変わらなかった。
貴乃花が角界を引退しましたよね。
引退と言えば聞こえは良いですが、現実は相撲協会から追い出された。
暴行事件でしたっけ?
障害や暴行は本来は警察の管轄です。
でも、相撲界は警察に介入させないんです。

組織が判断して、組織が採決を下す。
上記で書いた事故のことと同じです。

八百長をはじめとする角界の腐った部分を何とかしようとする貴乃花を
追い出す口実に暴行事件を利用しただけなのはみんな知っているはずですよね。
相撲は日本の国技ですから、セナの事件を見習って他の力士や記者、
相撲ファンはもちろん、国民が立ち上がらなければいけないのに・・・・・・・

日本ではまだまだ組織が強いですね。
みなさんも会社などでも理不尽なことが有ると思います。
おかしいと思っても、なかなか言い出せない。
その結果、ストレスが溜まって匿名で何でも言えるネットに書き込むのでは?
って私は思うんですよね。
インターネットでのマナーは日本人が世界一悪いそうです。
ネットでうさ晴らしするなら、現実社会でしっかり言えるように成るべきだと思います。

世の中って繋がってるんですよ。
風が吹けば、おけ屋が儲かるじゃないですが、
貴乃花を後押し出来なければ、ドライブレコーダーが必要に成る。
平成は今年で終わりますが、次の時代は良い時代に成って欲しいものです。

今日はバイクに関係無い話しに成ってしまいましたね。
それでは本題です。

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焼き付きテストpart2

2018年 10月21日 17:01 (日)

前回、焼き付きテストを行ったわけですが、少し補足しますね。
カストロール、スーパーゾイルと順調にテストを行うことが出来たのですが、
また台風が来て1週間ほどテストが遅れてしまいました。

シンコーメタルオイルでの焼き付きテストが、台風で1週間遅れたのですが
上記の理由で再度、土砂崩れが発生して補修作業で現場には作業員が大勢出ていました。
何度も往復するのは作業をしている人達のことを考えると出来ませんでした。

本当なら、焼付かなかった時点でUターンしてもう一往復すれば焼付いたかも
知れませんが、一度最寄りのコンビニまで戻って、ジェットを下げて時間をおいて
テストをした訳です。

カメラの方も家を出る時に角度調整をして出かけたのですが、ジェット交換の際に
ぶつけて角度が変わってしまったようです。
一度目の走行では他と同じアングルで取れていました。
でも、完走した動画じゃ観ても意味が無いですからね。

焼付いたシリンダーやピストンを比較する前にエンジンのダメージを先にやります。
まず駆動系ですが、プーリーボスが抜けませんでした。
クランクシャフトは無理な力を掛けるのは禁物なので、どうしたものか?
kpさんに相談したぐらいです。
結局、レンチで掴んでシャフトに注意しながらネジって少しづつ取り出しました。

P_20181013_163401.jpg

外してみるとクランクシャフトには傷がついていました。
この傷は焼き付きの衝撃と純正のプーリーボスの精度が悪いこと
両方から来ていると思われます。
そこで、手元に有ったシンコーメタル製のDLC加工のボスを入れてみることにしました。



傷の凸が抵抗に成って入りません。
この後、傷の凸をペーパーで均したらスンナリ入ったのでクランクは再利用出来そうです。
クランク精度も問題ありませんでした。

このプーリーボスですが、購入したのは最近です。
大きな効果があると思わなかったのですが、使ってビックリ!
WRが1.5g~3g軽く出来るぐらい効果がありました。
それだけプーリーボスには力が掛かっているんでしょうね。
WRが軽く出来るということは再加速が良く成るという恩恵がありjます。
再加速に不満がある人には超お勧めのパーツです。
でも現在、多摩ピットでは売り切れです。
kpさんはブログを読んでくれていますからきっと早めに再販してくれるはずです。

デメリットは台湾クランクが組んであるエンジンはキックギアが干渉する可能性があります。
このプーリーボスは0.5mmロングタイプだからです。
当店では最近は台湾クランクを組む時は紙ガスケットをクランク-スに取付けることで
対応することにしましたが、以前に組み付けた台湾クランクは干渉すると思います。
純正クランクは取付けに不都合はありません。

そしてベルト交換は早めに行ってください。
0.5mmロングな分、ベルトが落ち込んで素早い発進が可能に成りますが
ベルトのボスタッチも早く成るので注意が必要です。
駆動系をメンテしてもベルトが滑るようならボスタッチを疑ってくださいね。

また脱線しました(笑)
続きは後半です。

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ジャイロのDIOキャブ仕様について

2018年 10月19日 12:50 (金)

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