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ジャイロXデモカー製作

2020年 05月02日 22:16 (土)

早々と鹿児島に引っ越してきたものの新型コロナの緊急事態宣言で、
好きな釣りも封印して、殆ど外出しないで過ごしています。
店舗のオープンですが、予定ではゴールデンウィーク明けからと考えていましたが
緊急事態宣言が解除されてからと思っています。
今は開店準備で通常の業務は一切行っておりません。
長引くようなら通販部門だけでも先に行うかも知れませんが、今のところ様子見です。

そんな時にはコツコツ原チャ弄りしかないです。
私のジャイロも最近はリング鳴りが酷く成ってきました。
2度3度、外しては装着を繰り返していますからね。
ピストンリングも、そろそろ1万kmなので交換時期ですので
ついでにドライコーティングもやり直してリフレッシュすることにしました。

P_20200501_151214.jpg

リフレッシュ後、組みなおしたら二次圧縮が1k高く成って12kg/㎠です。
ドライコーティングすると面倒なのが馴らしです。
最低1時間はアイドリングで初期馴染みをつけないといけないんです。
そうだ!ファンカバーを外してみよう!

以前、(確か)伊丹の磨き屋Tさんが「ファンカバー外してエンジン掛けたら
アイドリングで200℃超えてしまった」と聞いていたのを思い出しました。
私のシリンダーとヘッドはガンコートを塗ってありますから比較実験には丁度良い。
TさんのジャイロキャノピーはミクニのTM24キャブ、68マロッシ、
ISOリバイブで二次圧縮10kちょい?だったと思います。
私のXはPWKタイプ24、68マロッシ、ハイパーリバイブですから
仕様はほぼ変わらない。
二次圧縮が高い分、発熱量は多いかも。



動画は1時間ほど経って温度が安定した時のものです。
12kg/㎠のマロッシでこの温度なら、ノーマルだったら冬なら
カバーとファン無しで走行出来るかも?知れませんね。
この温度はかなりビックリしました。

このガンコートですが、中級者やライトチューニングまでの人は不要です。
上級者やモアパワーを求めるヘビーチューンの人向けに成ります。

それでは本題です。
じっとしている訳にはいかないので、デモカーでも作ることにしました。
ベース車両はジャイロXの2st後期車両です。

P_20200421_135757.jpg
P_20200421_135915.jpg

某大手の建設会社で営業車?で乗られていたようです。
4万5千円ぐらいで仕入れてライトチューニングしてあります。
フロントを4st用に交換してブレーキ強化、駆動系はデイトナのハイスピードプーリー
エンジンはフルノーマルでスペーサーを入れてミニカー登録って感じの
ほぼノーマル車両ですね。

早速、乗って調子を見てみることにしました。



この走りから考えると普通はバイク屋で10万円以上するんです。
問題無くて4万5千円なら掘り出し物ですが、現実はそんなに甘くないんですよね。

さて、車体をチェックしていきましょう。

P_20200421_135903.jpg
P_20200421_135844.jpg

下から覗くと錆がかなり来てますね。
とりあえずエンジンを下ろして、カウルを取って錆の状態を
確認することにしました。

P_20200423_103703.jpg

写真はエンジンを下ろしてリアカウルを取ったところです。
思ったより酷くないかな???

P_20200423_103713.jpg

燃料タンクは塗装と錆を落としてから再塗装した方が良さそうですね。

P_20200423_103731.jpg

問題はこの辺りの錆です。
これをどう判断するか?です。
試しに少しだけ塗装を落としてみました。
そうしたら塗装の下から錆が沸いている状態。
塗装を剥がしてから錆を落としたりして再塗装が必要です。

純正の塗装は2液ウレタンで良い物を使っている場合が多いです。
DIYで使う缶スプレーとは比較に成らないぐらい質も耐久性も良い物ですから
出来るだけ塗装を剥がさずに補修する方が良いんです。

次回に続く

テーマ : バイクの修理・整備
ジャンル : 車・バイク

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