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燃料添加剤 FCR-062の燃焼テスト

2019年 11月20日 23:00 (水)

ブログをサボっているうちにK-3が迫ってきてしまいました。
11月23日開催ですが、22日に前夜祭があるとのことで21日の夜に
フェリーに乗って22日の朝6時に大阪南港到着することにしました。
え?自走じゃないのか?って!
もう寒いし、いい歳ですからね~
それにエンジンも50ccのままだし、フェリーで勘弁してくださいね。

大阪南港からK-3の行われるキャピタルスポーツランドまでは約3時間。
どこかで夕方まで暇をつぶさないといけません。
どこか良い所無いですかね?

帰りは23日の夜発のフェリーに乗りたかったのですが、満席で予約できない。
仕方なく24日のフェリーで帰ります。
ネットカフェ泊まりかな?神戸・大阪辺りで良い所ないかな~?なんて思っています。

最近はキャノピーの入庫が多くて自分のジャイロに手を入れる暇がありません。
でも、最小限診ておかないとと思って眺めていたら・・・・・

P_20191114_113112.jpg

クラックと言うより、あと1cmぐらいで折れそうです。

P_20191114_115012.jpg

これは社外のフェンダーステー。
ステンレス製で湾曲した部分にクラックが掛かっている。
私はステンレス溶接は初めてで、どのくらい溶け込むのか?歪みは大きいのか?
全く分からない。
本当なら開先取ってから溶接するんだろうけど、歪んでしまうのが不安で
そのまま溶接してみました。

P_20191114_121349.jpg
P_20191114_125624.jpg

思ったより上手くいきました。
ステンは鉄よりも簡単かも?
これで再度割れたら開先取ってから再溶接すれば良いや。

このフェンダーですが、チャンバー仕様だと着かないので違うのも購入予定です。
それでは本題です。
前回、予告した通り限定記事で紹介する予定でしたが、
一般記事で書いてみることにしました。
でもAZさんから苦情が来たらすぐに削除しますのでご了承くださいね。
っていうのも、今回のブログタイトルは「燃焼テストです」
ところがエンジン内部の燃焼状態を観るのは不可能なんです。
ですので、全く違う用途での燃焼状態を確認するテストをしました。

私は今までジャイロに限らず乗用車でも燃料添加剤を試してみました。
でも「絶対効果が有る」って思ったことは無かったんです。
「効果が有るような気がする」「加速が良いような・・・」って感じでプラシーボかも?
って思えるような結果が殆どでした。

そこで今回は観て効果が判るように実験したんです。
その実験の前にまずはこれを観てください。



これはガソリンをに硫酸を加えて故意に劣化させて燃料添加剤の効果を試す実験です。
私としてはこのガソリンでエンジン始動まで見せてくれたら・・・・って思いました。
これじゃ~燃料ラインの劣化したガソリンは洗浄できますってだけです。
劣化したガソリンでエンジン始動を試みたり、添加剤を入れてからのガソリンで
エンジンが始動するのか?これなら納得しますよね。
ホワイトベースの二宮さんもワコーズのフューエルワンで同じ実験をやってます。
凄い効果です!って100万再生を超える動画です。
ここまで凄いって言うなら硫酸入りガソリンをバイクに入れてみて欲しかったけど・・・・・

私は2stにこの燃料添加剤を使ってピストンのカーボン付着が減少したり、
リング固着が無くなったりするのを実感しました。
そして、どんなふうに燃焼しているのか観たい!
でもね~エンジン内部の燃焼を直接観るることは不可能です。
シリンダーやヘッドが透明なら良いのですが、今の技術じゃ無理ですよね。

でも、どうしても添加剤を入れた時の燃焼を観てみたいと思いませんか?
それでこの実験を思いついたんです。
「FCR-062」はディーゼル、2st、4stに幅広く使える燃料添加剤です。
軽油もガソリンもOKなら灯油でも使えて同じ効果が見込めるのでは?
そこで、冬場使用しポリタンクに半分ほど残った灯油を野外の日当たりが良い
場所に半年間放置しておきました。
いつもは室内で冷所保管でしたが、この実験の為に野外放置です。

そして、ファンヒーターに灯油を入れて動作確認です。
ファンヒーターは5年ほど使ったもので、バーナーが汚れはじめています。
始動時に火が着きにくかったり、ボロボロ音が出たりしています。

結果は通常どうり始動したものの、数分するとエラー表示で止まってしまいました。
バイクで例えると、チョークを引けば何とか始動するが、チョークを戻すと
アイドリングせずにエンジンが止まってしまう状態です。
ガソリンが劣化すると出易い症状ですね。
ファンヒーターののぞき窓を観ると、バーナー部分で火が点いている場所と
点いていない場所があり、点火が不完全です。
ガスレンジの空気調整が上手くいっていない時と同じ状態です。

P_20191030_185003.jpg

次に「FCR-062」を入れて比較します。
ファンヒーターのタンク容量は3ℓぐらいなので、キャップ1杯(3.5cc)で丁度良いはずですよね。
結果ですが、最初は劣化した灯油の時と同じ症状が出ました。
これは本体内部に残っていた古い灯油が原因で、それを使い切ると
途端に安定して燃焼を始めました。
本当は動画で撮って見せたかったのですが、のぞき窓が小さくて肉眼で見えても
カメラでは捉えられなかったんです。
同じ灯油を使ったと思えないぐらい綺麗に燃えています。

半年も掛けて準備したので結果が出て良かったです。
用途は違いますが、これからの時期は石油ストーブやファンヒーターを
使い始めると思いますので古い灯油が余っている人は試してみても良いと思います。
(自己責任でね)

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

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No title

2019年11月22日 01:57

丹波まででは三田あたりの道の駅かキャピタルを過ぎたあたりで道の駅 丹波おばあちゃんの里ってのがあったかと思います 古い記憶ですが(笑)
南港からのフェリーでしたら神戸は回り道になっちゃいますね 神戸には駐車場付きのネカフェも思いつきません、
冬型になってきましたのでお気をつけください。

Re: No title

2019年12月15日 14:58

じゅんさん、こんにちは。

結局、神戸には行けませんでした。
キャピタルからの帰り道が予想以上に時間が掛かって途中で挫折。
伊丹のネットカフェ泊まりに成ってしまった。
山道は落ち葉があってヒヤッとする場面もありました。