FC2ブログ

09月 « 2019年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 11月

エンジンオイル雑談

2019年 09月16日 13:11 (月)

まずはお知らせです。
ご存じの通り、10月から消費税が10%に上がります。
それに伴いましてショッピングサイトも現状の8%から10%に変更いたします。
当店ショッピングサイトは9月25日で一度全品売り切れにして
10月より新料金表示で開始いたします。

たった2%の値上げですが、商品代金の10%ですから大きいですよね~
出来れば高額な買い物は9月中に購入しておいた方が良いです。
ってことで、私も2つだけ買い物しました。
1つは前回のブログでパッケージだけ写真を載せたドラレコです。

P_20190913_111228.jpg

取付けに苦労しそうなのは前後のカメラとモニター部です。
そこで車体のどこに取付けるのが良いのか?実際に車体に合わせてみました。
まずはフロントカメラ。

P_20190913_111347.jpg

別に真ん中じゃなくても良いのですが、フロントカウルへの取付けです。
でもこのカウルはペラペラに薄くて走行中にブレてしまうのでは?って不安です。

P_20190913_111433.jpg

次に試したのはフロントアームです。
ここなら雨でも濡れても最小限ですが、カメラの台座はプラスチック製ですので
振動で台座が割れてカメラが外れたら・・・・・
それに両面テープでの固定ですから、剥がれてもカメラがヤバそうですね。

P_20190913_111638.jpg

次はスクリーンの内側です。
ここなら台座のトラブルがあっても気が付かないで走行している
なんてことは無いですね。
必ず対処出来ます。
ただ、スクリーン越しでクリアな映像に成るのかな~?なんて思います。

次にリアカメラです。

P_20190913_111825.jpg

ここぐらいしか考えつかないのですが、ジャイロのテールランプって
常時点灯なんです。
走行後に触ってみると結構、熱を持っています。
両面テープじゃ剥がれそうな気がするし、ビス止めだとヒビが入らないかなぁ~?

とりあえずフロントカメラはスクリーンの所に決めました。
スクリーンには穴を空けてレンズを出すことにします。
カメラの直径は25mmなので27mmの穴を空けてみました。

P_20190913_162324.jpg

これなら良さそうでしょ。
ちなみにモニター、カメラともに防水仕様です。
そのモニターですが、裏側はこんな感じです。

P_20190913_111937.jpg

何かガッチリと取り付けって感じじゃないですよね。

P_20190913_112211.jpg

一応、こんな取付けベースが付いていましたが、モニター部の大きさと重さを
考えると、すぐにベースが駄目に成りそう。
本体をそのまま両面テープで止めた方が良さそうです。
メーター類と違って観ながら運転することは無いので邪魔に成らない所に
貼り付けようかな?

もう一つの買い物はヘルメットです。
これについては、次回かな?
それでは本題です。
今回はいつもと指向を変えてエンジンオイルの話しです。
エンジンには必ず必要なエンジンオイルです。
2stは燃やすことを前提としたオイル、4stは燃やさずエンジン内部を巡回することを
前提としたオイルで、実はベースオイルはほぼ同じです。

この「ほぼ同じ」と書いたのは2stのみ「ひまし油」を使った植物性のオイルを使うことがあるからです。
昔は2stオイルと言えばカストロール的なイメージがありました。
ひまし油は英語で「Castor Oil」ですので当然かもしれませんね。
ところが国際的な排ガス規制の影響でカストロールの分離型2st植物油オイルが
生産中止に成ったんです。(レース用の混合は存在)
今は精製や添加物の進歩で、ひまし油ベースのオイルも出てきていますね。

大きく分けてベースオイルは植物油の他に鉱物油と化学合成の物があります。
価格は植物油<鉱物油<化学合成油です。
特に100%化学合成のベースオイル(フルシンセティックオイル)は高価です。
ところがですよ!鉱物油を化学合成油と表記して販売している場合が多いんです。

事の発端は1990年代の終わり頃?カストロール社が鉱物油を高度精製して
化学合成オイルとして販売を始めたからです。
そこでモービル社が「それはおかしいだろ~鉱物油表記にするべきだ!」って
争いに成ったのですが、裁定はカストロール社が勝ってベースが鉱物油でも
化学合成って表記しても良いことに成りました。
(その時の記事が無いか調べましたがニュース関係ではみつかりませんでした。
代わりのURLを貼っておきます)
http://www.1st-in-synthetics.com/a_defining_moment_for_synthetics.htm

でもね~鉱物油と化学合成油じゃオイルの価格が全然違うんです。
だからカストロールのオイルって安く売ってるでしょ。
もちろん、鉱物油だからって=悪いオイルじゃないですよ。
私の所はオーバーホールが専門ですから、腰下を割った時のエンジンの状態で
オイルを判断することが多いのですが、カストロールは他社の同じグレードオイルより
2ランクぐらいは下の性能かな?って感じています。
まあ、表記はあてに成らないってことですね。
私はベースオイルの表記が正しいかどうかは販売価格で判断していますが、
実際はメーカーに聞くしかないようです。

日本人は表記で物を判断する人種ですからメーカーも工夫していますね。
例えば純正オイル。
SUZUKIは「CCISオイルスーパー」、HONDAは「ウルトラ2スーパー」、
YAMAHAは「オートルブスーパー」みたいにスーパーが着くんです。
これより下のグレードが無いにも関わらず、「スーパー」ですw
面白いですよね。

私は上記の理由でカストロールは使いません。
逆にモービルは表記を信用しても良いのかな?
確か日産のR35GTRの指定オイルもモービルでしたね。

2stスクーターの場合、私的にお勧めはフルノーマルの場合
SUZUKIの「CCISオイルスーパー」かな?
ホンダ純正オイル使用した場合、腰下は1万~1万5千kmぐらいで
オーバーホール時期に成るのに対してCCISは約2倍の2万5千kmぐらい大丈夫です。
エンジンライトチューニング車両でワコーズの「2CT」
他はエンジン特性によってお勧めするオイルは異なります。

オイルを変えたからって加速が良く成るとか、最高速が上がるなんてオイルは
殆どありません。
焼き付きを起こさないことはもちろん、エンジンの寿命を延ばす為のチョイスです。
すぐには結果が出ませんし、それこそ10年持つのか?15年、20年持つのか?
って話しなんですよ。
極端な話し、2~3年乗って買い換えるなら、焼けなきゃ何でも良い。

オイルに気を使うなら、「絶版車を将来自分の子供に譲りたい」ぐらいの
ことを考えている人ですね。
ですので、ネット上のレビューやインプレは当てはまらない気がします。

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント