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ゴールドキャノピーのOH&チューニングpart6

2019年 09月07日 10:59 (土)

長距離ツーリングで気を使うパーツはサスペンション、タイヤの空気圧、
シートの硬さなどがあります。
セッティング次第で疲れ方が全然変わってきます。
その中で価格が安く、簡単に交換出来るのがハンドルグリップです。
チューニングパーツとしては軽視され、10年以上(もっとかも?)進化していません。

ファッション性重視の金属製、柔らかいGEL製、スタンダードのゴム製と
いろいろあります。
ツーリングにはGEL製が良いのですが、真夏の炎天下で溶けてしまうという
デメリットもあります。
私の使っていたのはゴム製で厚みが有って柔らかく握り易い。
でも柔らかい物は減りも早いんです。

P_20190904_141927.jpg

1年ちょっとしか使っていないのですが、もう交換時期です。
手のひらに負担が掛かると、首や肩が凝ったりします。
私の場合は指が吊ります。
きっと血行が悪く成るんでしょうね。

今回は押し入れにあったキタコの物を着けたのですが、イマイチなので
バイクパーツ店で良いのを探そうと思います。

さて、前回の続きでゴールドキャノピーの駆動系です。
プーリーを使い切るチューニングを行ったので、いよいよ取付けて
セッティングに入ります。

エンジンに駆動系を組み付けたら、いきなりエンジンを掛けてはいけません。
プーリー側がキックギアへの干渉が無いか?調べるためにキックを複数回降ろして
確認します。
次に車体を押してクラッチアウターとケースに当たっていないか?調べます。
大丈夫そうなら、エンジンを掛けて不具合が無いか?確認する。

今回は車体を押した時に僅かに擦る音がしました。
エンジンを掛けると音は消えました。
きっと僅かに干渉しているのでしょう。

P_20190905_141534.jpg

再度、開けてみるとやっぱり擦っていますね。
後半へ続く
完全に当たっているならLカバーガスケットを厚い物に変えるのですが、
今回はコンマ数ミリですから違う方法を取ります。

P_20190903_125404.jpg

同じ大きさのソケットを当ててセカンダリーのベアリングを
ほんの少しだけ打ち込みました。
これで問題が無く成り、駆動系のチューニングが出来ました。
後はWRのセッティングだけですね。

次はフロントの足回りです。

P_20190901_152838.jpg

ホイールを外してハブの清掃やベアリングの状態を確認します。

P_20190901_152847.jpg

ベアリングは次のOHで良さそうです。
ブレーキシューもOK。

P_20190901_154559.jpg

ピポットアームは酷い状態でした。
ブレーキシューやサスペンションには気を使う人は多いのですが、
ピポットアームはそのままって人が多いんです。
状態から考えて新車から一度も手を入れられて無いですね。
本来はグリスアップされた状態が通常ですが、錆だらけでした。
今回は清掃してグリスアップに留めましたが、数年後には部品交換必至です。
しっかりやるならステムベアリングも含めてメンテナンスしたほうが良いですね。

その他ですが、着いていなかったワイパーの取付けと不具合解消。
LEDヘッドライトへの交換、ハイパーリバイブの取付けを行いました。

P_20190901_144142.jpg
P_20190901_144151.jpg

あら、ワイパー着ける前の写真ですね。
ブログで書いていない部分もありますが、とりあえず試走動画でも撮りましょう。
試走動画はYouTubeにて公開します。

YouTubeといえば、今後もかっさんとのコラボ動画をかっさんチャンネルで
行っていく予定です。
ブログで取り上げないこともありますので、チャンネル登録して頂ければ幸いです。

テーマ : バイクの修理・整備
ジャンル : 車・バイク

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