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焼き付きテスト走行前の試走

2018年 08月30日 00:34 (木)

毎日、早寝早起きが定着してしまってブログを書く時間が取れなく成ってます(笑)
ちょっと涼しく成ったかな~?と思っていたら、また暑い松山に逆戻りです。

中断している焼き付き実験も終わらせないと次のエンジン製作も出来ないので
予定しているテストコースで試運転を行うことにしました。
テストコースは過去に何度か最高速テストを行った1500mのトンネルです。
とりあえず今の仕様で走ってみました。

カメラのテストも兼ねての試運転です。
動画編集用に「PowerDirector」というソフトを購入したのですが、
今のパソコンに搭載しているメモリー4Gでは容量不足で画質処理が出来ない。
Amazonで増設用8Gを注文してあるので、次回の動画では少し観やすく成ると思います。
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まずは往路ですが、トンネルの中間地点で息継ぎをするような症状が出ました。
動画の42~43秒ぐらいです。
それでハーフアクセルまで戻してスピードダウンさせました。
このシリンダーは、前回のテストから着けっ放しでしたので、慣らしは終盤ですから
簡単には焼付かないはずです。
多分、燃料供給だと思うんですが・・・・・・
開けてみないと判らないですね。

5分ほどアイドリングでインターバルの後に復路です。
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今度は前走車が近くなってきたのでアクセルを抜いた後に同じように症状が出ました。
動画の1分08秒ぐらいです。
駆動系の熱ダレも若干感じられたので、これも対処しておいた方が良いですね。

後半に続く
さて、腰上からチェックしましょう。

P_20180827_100026.jpg

ファンシュラウドを外すとオイルの滲みなども無く、良い感じです。
今回は素マロポン付けの中圧縮なので、熱量も大したことありませんから
クーリングファンも純正のままです。

P_20180827_100436.jpg
P_20180827_100654.jpg

開けてみると、エアクリが無加工なので混合気量が全然足りていないのでは?と
思っていましたが、予想よりかなり良い状態です。
これならツバ管1~2個増やしてセッティングすれば問題無いですね。
素マロポン付け&ディオキャブでも10kg/㎠程度の中圧縮なら焼けないと感じました。

次はピストンサイド。

P_20180827_100705.jpg
P_20180827_100727.jpg

慣らしと言うより、最初から焼こうとしてブンブン回したピストンですから
リング下に排気漏れは有りますが、オイルの潤滑も良好でした。
動画で息つきした時に、焼きが入ったのでは?と心配しましたが大丈夫。
ちなみにオイルはシンコーメタルオリジナルで1/100で混合です。
PEキャブで混合気量では1/100で多かったのですが、
ディオキャブなら1/100の混合で丁度良さそうです。

シリンダーはこんな感じ。

P_20180827_100522.jpg
P_20180827_100538.jpg

吸気側のスカート部の当たりが少し強いですが、問題無いレベルです。

つぎに駆動系の熱対策をしましょう。

P_20180826_172440.jpg
P_20180826_173051.jpg

駆動カバー下部は直径6mmの穴を、上部は5mmの穴を30カ所ぐらい空けました。

P_20180826_180952.jpg

サイドはおまけ程度です。
冷やしたいのはベルトなのでベルトの外周部をメインに穴あけ加工です。

そして息つきした原因と思われる吸気系のチェックです。
まずは燃料ポンプの供給量のチェックです。

P_20180827_102656.jpg

青いホースが負正圧のホースで、赤が燃料ラインです。
赤いホースのキャブ側を外して、エンジンを掛ければホースから燃料が出てきます。
この量が少なければフルスロットルで燃料不足に成る可能性があるわけです。

確認してみると燃料供給量は十分でした。
ということは、キャブ側です。

P_20180827_105246.jpg

写真はキャブレターの燃料供給ラインですが、ディオキャブには欠点が有ります。
ホース取り付け部はこのラインは太いのですが、フロートバルブ部分のラインが
細いんです。

P_20180827_105300.jpg

この中心の穴です。
1mmのドリルで僅かに大きくしました。
バリが出ないように気をつけないと燃料が止まらずオーバーフローの
原因に成りますから注意が必要です。

後は動画でアクセル開度が判るようにアクセルに蛍光ペンでラインを入れました。

P_20180827_103212.jpg

上から全閉、ハーフアクセル、全開です。
後から気づいたのですが、アクセルには遊びがあります。
アクセル1/4ぐらいが遊びの部分にあたるので、本当のハーフアクセルは
少し下に成ると思います。

後は動画を確認してみるとスピードメーターの針が見えないので、夜光塗料を
塗ることにしました。
でも次の試走には間に合いませんでした。
まあ、メーターは振り切ってしまうので高速域では役に立ちませんけどね。

これで再度、テストコースの試走してきました。
長く成ったので次回に続きます。

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

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