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スリミに向けて暗雲

2018年 04月11日 17:07 (水)

前回、神奈川までの道のりについて、2つのルートを考えていると書いたのですが・・・・
少し状況が変わってしまいました。
というのも先日、買い物に行く途中に事故にあってしまいました。

場所は自宅近くの幹線道路。
片側2車線で上下合わせて4車線の主要道路を走行していました。
左側の車線を走行中のことです。
道路工事で荒れた路面の上を走りながら「嫌な振動だな~、車線変更するかな?」って
考えていたところ突然、左側のスーパーの駐車場から出て来た軽自動車が
右折の為私が走行する車線をふさぐ形で出てきました。

フルブレーキを掛けるも路面状態が悪く転倒、目の前の軽自動車は何とか避ける
ことが出来ましたが、対向車線で同じスーパーの駐車場に入るために
右折のウインカーを出しながら停車していた乗用車のフロントバンパーに
もろに突っ込んでしまいました。

話しを聞いてみると、軽自動車の運転手は18歳の女の子。
3月に免許を取ったばかりで、数日前に届いたばかりの車で
母親を隣に乗せて運転していました。

私が突っ込んだ車の運転手さんが良い人で助かりましたよ。
警察が来て実況見分をする30分ほどの時間も嫌な顔一つせずに
お付き合い頂きました。

私の身体ですが、軽い擦り傷と打ち身のみです。
大したことありません。
これには理由があって、私が原付免許を取得したばかりの時、
父親が廃車するバイクを貰ってきて、転ぶ練習をさせられたんです。
バイクは格闘技と同じ、運転技術を磨くより先に受け身の練習が大切だって。
おかげで今まで転んで大きな怪我をしたことが無いんです。

永くバイクに乗っている人の中で転んだことが無い人は居ないでしょう。
バイクが転ぶのは必然なことですから、本来なら教習所で転ぶ練習をするべき
ですが、何故かやらないんですよね。

今の時代、転ぶ練習を行うことは不可能に近いと思います。
なら、せめていずれ必要に成るフルブレーキ、パニックブレーキの練習だけでも
するようにブログでも書いています。
それでも、実際に行っている人は少ないでしょう。
この練習で本来なら死ぬところを大怪我で、大怪我するところを骨折ぐらいで
済む可能性が大きく成ります。

バイクが事故を起こした場合、事故瞬間の記憶が無い人が殆どです。
気が付いたら転んで横たわっていた。なんてことが多いんです。
私の場合、若い時に転ぶ練習も行っていましたから全てが鮮明に残ります。
今回も車と衝突した後に、近くに居た人が救急車を呼ぼうとしていました。
でも、実際はバイクが転倒する瞬間に受け身を取って、車にぶつかる瞬間も
身構える余裕がありました。
普通は転倒した瞬間に頭を打って、車と衝突した時には記憶が無く
衝撃をまともに受けて骨の2~3本は折れていたのではないでしょうか?

確かにバイクに乗る時にはヘルメットを着用、釣りに行く時にはライフジャケットを
着用するのが望ましいですが、もっと大事なのが備えだと思っています。
転倒した時のための練習や、海に落ちた時の陸に上がるためのルート確保です。
それが出来ないのが大半の日本人だと思います。
事故を起こさないようにすることはもちろん、事故に合った時の対処が重要です。
そこまで考えていれば福島原発もあんな大きな事態には成らなかったのでは?

後半に続く
ということで、身体へのダメージは単独のスリップダウン程度でしたが、
私のジャイロ君は重症です。

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衝突した衝撃でステムは後方に曲がり、フレームも入ってしまっています。
ハンドルが曲がっていますが、傷はミラーとブレーキレバーを少し擦っただけなので
ハンドルの曲がりでは無く、フレーム自体が曲がっているんです。
バイク屋さんに状態を説明すると当然ながら「全損だね」って言われました。
代わりの中古を探すにも時間は掛かりますし、スリミまでは時間がありません。
どうするか?考えていたところ相手の保険屋さんから電話がありました。

過失割合を聞いたところ、9:1だそうです。
これには単車調整が入った割合ですから、実質は8:2です。
こちらは真っ直ぐ走っていただけなのに過失割合は0には成らない。
これが現在の日本なんですね~
保険屋さんがお互いの被害を最小限にするためなのでしょうが、
こんなことが普通に成っているから事故が減らないんです。

そして、保険屋さんがバイクの状態を確認しに来るのが4月12日です。
それまではジャイロに手を着けることが出来ません。
松山を出発するのは4月21~24日ですから、私に与えられた時間は約10日です。
今回は余裕を持って早くから車両作りをしていたのに全て台無しになってしまいました。

う~ん、どうなる俺!どうする俺!

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

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2018年04月12日 01:12

たけと申します。
お怪我がすくなくてなによりです。

実は私も昨年八月にキャノピーで事故にあいました。身体は今も痛みが残ってます。そして
キャノピーは時価額より修理代のほうが上回る
経済的全損とのことでした。相手保険会社の
提示額には納得できず色々と調べました。
結果、色々と資料を提出し最初の提示額の
1.5倍を認めてもらいました。でもその提出した資料は全て判例で認めていることなんですよ。結局どういうことかというと、保険会社は
営利目的企業であって、被害者や契約者を第一になんて考えていないんですよね。そして自分の入っている保険会社もけっして自分の味方ではないんですね。お気をつけ下さい。

私的な愚痴になってすみませんでした。

過失割合

2018年04月13日 16:14

はじめまして、

ご参考までに、過失割合の件ですが

軽自動車とやんちゃ親父さん
やんちゃ親父さんと乗用車

対象はどっちになるんでしょうか?

ちょっとややこしそうではありますが
差支えなければ教えて頂けると幸いです。

こんばんは~

2018年04月13日 22:33

たけさん

公道を走っている限り、事故に合う可能性はありますからね。
たけさんのおしゃる通りで、保険会社は加害者と被害者のことは考えていません。
それでも日本は保険制度がしっかりしているだけ、まだましですね。

未だに傷みが残っているということですので、身体の方ご自愛ください。


KENさん

解かりづらくてすみません。
次のブログで詳しく書きますね。