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ジャイロ低圧縮でのセッティング

2017年 10月07日 17:42 (土)

新しい仕様のエンジンですが、ここのところ天気が悪く、あまり走行出来ていませんが
それでも150kmほど走り、初期当たりは着いた頃ですのでセッティングを
始めることにしました。

予定としては慣らしが終了する500~700kmまでは二次圧縮8kg/㎠の
初中級者向けのセッティング。
その後は10kg/㎠に上げて上級者向けのセッティングで車両を仕上げていきたいと思います。

本題に入る前に2年ほど使用していたタコメーターが壊れたので購入することにしました。
壊れたのは本体のみですので、同じ物を購入すれば配線がそのまま使えます。
でも、私の使っているデイトナのHGのデジタコは良い値段するんですよね~

そこで、amazonを利用することにしました。
実はamazonって、商品の値段はコンピューターで管理されていて、人気のある商品は
価格が高く、売れない商品は安くプログラムで自動で変更されて、ちょっとした癖があるんです。
その癖を利用するとかなり安く購入することが出来ます。
(あぁ~限定記事で書くんだったかな?)

たとえば、同じ商品の色違いやサイズ違いで価格が変わっているの知ってますか?
一般の商店では有りえませんが、amazonでは日常茶飯事です。
人気の色やサイズは高いんですね。
逆に人気の無い物は安く成っていく。
この安く成っていく物には条件があるんです。

在庫数が少なく成り、人気が無いとかなり安く成ります。
そして、ショッピングカートに入れてあるのに購入しないと
購買意欲を煽るために価格が自動的に下がるんです。

そこで、在庫数が減るのを待って、カートに入れっぱなしにしておきました。

デイトナデジタコ

コンピューターのプログラムが働いて、ここまで安く成ったので購入しました。
ちなみに他店の実売価格は10000円前後ですから、その差は大きいですよね。
ついでにステップボードとインナーバスケットも買っちゃいました。

インナーバスケットは純正なので簡単に着きましたが、ステップボードは
取付けボルトはおろか穴も開いてません。
取りあえず、置いて合わせてみました。

P_20171005_122722.jpg

ネットで調べてみると3種類ぐらい取付け方法があるようです。
長く成りそうなので次回記事で書きますね。

それでは本題です。
今回のジャイロの駆動系には2丁UPハイギアが入っています。
ですので、慣らしが終わればハイギアを使い切れる高圧縮のセッティングを行う予定ですが、
それまでは二次圧縮8kg/㎠の通常使用のセッティングを行います。

新しく腰上を組んで150kmほど走行しました。
走行中に感じた点を思い出して各部のリセッティングを行っていきます。
今回感じたのは、発進時のもたつきと排気音量の大きさです。

排気音量は、もちろん装着するマフラーによっても異なりますが
圧縮圧力と点火時期、ポート位置によっても大きく変わってきます。
圧縮圧力が高いほど排気音は小さく成ります。

排気音は爆発音ですので、爆発してから排気ポートが開くまでの間が長いほど
マフラーから出る排気音は小さく成るんです。
少し前にブログで書きましたよね。

そこで、今まで着いていた突起5mm切除のフライホイールを外して
無加工の純正フライホイールに交換しました。
これだけだと、今までより遅角してしまいますので、社外CDIを入れて点火時期を補正します。

ジャイロXの純正のCDIは荷台の下に有り、黒いフレームカバーを外して交換します。

P_20171003_111404.jpg

カバーには4か所突起状のクリップが有り、垂直に引っ張ると簡単に外せます。

P_20171003_111149.jpg

クリップの位置は丸く平坦に成っていますからすぐに判ります。

CDIは車体右側にゴムクッションで固定されています。
社外CDIは純正より壊れやすいので、万一のことを考えれば取り外さずに
カプラーだけ付け替えて社外CDIを着ける方が良いと思います。

P_20171003_112346.jpg

写真上部に写っているのが純正です。
純正の前方に結束バンドで取り付けました。

ジャイロに社外CDIを装着する時の注意点ですが、
ジャイロ後期は直流電源のCDIが着いています。
前期と中期は交流電源のCDIが着いていますので互換性がありません。

そして、ジャイロ用のCDIは社外では発売されていないため、他車種のCDIを
流用して取り付けることに成ります。
ホンダは車種によって端子の形状や位置が異なるのでカプラーを用意したり
組み替える必要があります。

P_20171003_111621.jpg

これは純正の車体側のカプラーと配線の位置です。
この4本の配線の色を参考に組み替えればOKですね。
前中期は5本の配線に成ります。

次に駆動系ですが、クラッチの繋がりを調整して出足を良くすることにしました。

P_20171003_132129.jpg
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ウエイトを1つ減らして、スプリングを強くしました。
これで、今までよりも高回転で柔らかく繋がる仕様に成るはずです。

本当はWRももっと軽い物を使う方が良いのですが、慣らし初盤は
出来るだけパワーバンドに入れたくないので、わざと重くしてあります。
慣らしが進んでから変更していきます。

とりあえず、この仕様で300kmほど走る予定です。
まだ駆動系とキャブセッティングは暫定ですが、そこそこ走るように成りました。
気に成る方は試乗に来て頂ければと思います。

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

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