2stのマフラー
2016年 10月05日 01:19 (水)
引っ越しも終わり、気持ち的にもだいぶ落ち着きましたが、
まだ家の中には段ボールが山積みになっています。
段ボールを開けるたびに、ゴミが山のように出るんですよ。
後片付けがヘタな私には苦行です。
今日はMYジャイロのクラッチとリードバルブを変更しました。
まず、クラッチです。


クラッチSPを柔バネに変えて、シューの面積をKNアッセンブリーのシューと同じ
長さにしました。
15mmほど削ったわけです。
そして、リードバルブはホンダ純正の樹脂製から、ホンダ純正のカーボンに変更。


純正の樹脂は、KNの0.5mmに比べると薄いですね。
左の画像はリード板は着いているのですが、ガソリンで湿ると反対側が透けて見えますね。
この写真で観ると、何も付いていないみたいですね。
装着後、少し走ったのですが、クラッチの方は
クラッチインが早く成り、3700rpmぐらいで繋がります。
当たりが付けばもう少し回転数は低く成ると思うので、渋滞時の運転は楽に成りますね。
でも、思ったほどクラッチの滑りが減りません。
これはクラッチの材質が大きく影響していると思われます。
きっと同じ重さなら、KNアッセンブリーのクラッチの方が半クラは少ないですね。
old_kpさんの掲示板で質問した時に教えていただいたのですが、
カーボンクラッチは???で、メタルクラッチが喰いつきが良いとのことです。
クラッチは重さと同時に材質も考えないといけませんね。
そして、リードバルブですが、カーボンに変えたらアイドリングが300rpmほど下がりました。
これは前回の樹脂製より硬いためだと思われます。
最高速は分かりませんが、低中速のレスポンスは良い順に
KN0.5mm、純正カーボン、純正樹脂の順ですね。
硬いほどレスポンスが良いと感じてます。
つまり、リードバルブは低中速はリード板の戻りが重要で硬いほど戻りが早く、
一次圧縮が高く成るので発進トルクが増えるということです。
エンジン回転が高く成ると、リードバルブは開きっぱなしに成るので、
きっと開度が大きい柔らかいリードバルブが有利でしょうね。
取りあえずは、このカーボンリードバルブの耐久性を調べたいと思います。
マロッシのボアアップキットに付属しているカーボンは早ければ200kmほどで
割れたり、反ったりします。
この純正カーボンは競技車両の流用なので、市販車用よりは耐久性は劣ると思いますが
4000円近いですから最低1000kmは持ってほしいですね。
現在、メーターは23860km、さて何kmまで持つかな?
遠出する時は、リードバルブと工具を持っていかないと駄目かなぁ~?
後期のジャイロエンジンのリードバルブはステンレスのリード板が使われています。
インマニとリードバルブを拡大する時は、前中期の樹脂製に変えると吸気量が
増やせると思いますよ。
最高速を伸ばしたいなら試してみてください。
それでは本題です。
まだ家の中には段ボールが山積みになっています。
段ボールを開けるたびに、ゴミが山のように出るんですよ。
後片付けがヘタな私には苦行です。
今日はMYジャイロのクラッチとリードバルブを変更しました。
まず、クラッチです。


クラッチSPを柔バネに変えて、シューの面積をKNアッセンブリーのシューと同じ
長さにしました。
15mmほど削ったわけです。
そして、リードバルブはホンダ純正の樹脂製から、ホンダ純正のカーボンに変更。


純正の樹脂は、KNの0.5mmに比べると薄いですね。
左の画像はリード板は着いているのですが、ガソリンで湿ると反対側が透けて見えますね。
この写真で観ると、何も付いていないみたいですね。
装着後、少し走ったのですが、クラッチの方は
クラッチインが早く成り、3700rpmぐらいで繋がります。
当たりが付けばもう少し回転数は低く成ると思うので、渋滞時の運転は楽に成りますね。
でも、思ったほどクラッチの滑りが減りません。
これはクラッチの材質が大きく影響していると思われます。
きっと同じ重さなら、KNアッセンブリーのクラッチの方が半クラは少ないですね。
old_kpさんの掲示板で質問した時に教えていただいたのですが、
カーボンクラッチは???で、メタルクラッチが喰いつきが良いとのことです。
クラッチは重さと同時に材質も考えないといけませんね。
そして、リードバルブですが、カーボンに変えたらアイドリングが300rpmほど下がりました。
これは前回の樹脂製より硬いためだと思われます。
最高速は分かりませんが、低中速のレスポンスは良い順に
KN0.5mm、純正カーボン、純正樹脂の順ですね。
硬いほどレスポンスが良いと感じてます。
つまり、リードバルブは低中速はリード板の戻りが重要で硬いほど戻りが早く、
一次圧縮が高く成るので発進トルクが増えるということです。
エンジン回転が高く成ると、リードバルブは開きっぱなしに成るので、
きっと開度が大きい柔らかいリードバルブが有利でしょうね。
取りあえずは、このカーボンリードバルブの耐久性を調べたいと思います。
マロッシのボアアップキットに付属しているカーボンは早ければ200kmほどで
割れたり、反ったりします。
この純正カーボンは競技車両の流用なので、市販車用よりは耐久性は劣ると思いますが
4000円近いですから最低1000kmは持ってほしいですね。
現在、メーターは23860km、さて何kmまで持つかな?
遠出する時は、リードバルブと工具を持っていかないと駄目かなぁ~?
後期のジャイロエンジンのリードバルブはステンレスのリード板が使われています。
インマニとリードバルブを拡大する時は、前中期の樹脂製に変えると吸気量が
増やせると思いますよ。
最高速を伸ばしたいなら試してみてください。
それでは本題です。
前半の記事の通り、私のジャイロは吸気系と駆動系の見直しをしていますが、
吸気系のチューニングは皆さんが思っているより効果があります。
車に例えると、ターボやスーパーチャージャーは吸気系のチューニングです。
ノンターボ車に比べると明らかにパワーが違うでしょ。
より多くの混合気を送り込むことでパワーの底上げが出来る訳です。
でも、2stのノーマル車両に行っても効果は薄い。
これは、マフラーの容量が少ないためです。
より多くの混合気を燃焼させると、当然排気も増えますから今まで以上の排気容量が
必要に成ります。
純正のマフラーの容量は結構ギリギリに作られています。
その容量は走行していると、カーボンが溜まって減ってくるんです。
今2stの新車は販売されていませんので、純正マフラーが付いている場合、
走行距離分のカーボンがマフラー内部に着いて容量がかなり減っています。
カーボンの付着は使っている2stオイル質によっても変わります。
たとえば、純正オイルで5万kmも走行していれば、新品時に比べて
50%ぐらいしか排気容量が無いなんてことも多いんです。
影響が出るのはエンジン回転数です。
6000rpm以上急激に吹けなくなるなんて車両はマフラーの容量が減っている場合が
ほとんどですね。
そこで、10年ぐらい走っている車両はチューニング時にマフラー交換を考える訳ですが
どんなマフラーを選べば良いか?
まず、予算ですがヤフオクなどでは安値のマフラーが沢山出ています。
でもね、マフラーって本当は高価な部品なんですよ。
たとえばジャイロの純正マフラーって4万円ぐらいします。
これは触媒部の複雑な構造のため高く成ってしまうのです。
それを考慮するとノーマルタイプの触媒無しの海外製の1万5千円は妥当な価格ですね。
高性能なチャンバーやスポーツマフラーは試作品を何十本も作って
テストを繰り返し、市販化されますので作りの割に高価に成ります。
私の経験では4~5万円ぐらいは出さないと良い性能は期待できない。
それでも、だいぶ安く成りましたよ。
30年ぐらい前は4~5万の市販マフラーの性能で満足できずに
7万以上出してワンオフで作って貰った思い出がありますからね~
もちろん、価格と性能が必ずしも一致するとは限りませんが、上記を考慮すると
2万円以下で売られているチャンバーなどはまず駄目ってことです。
次にマフラーのタイプですが、大きく分けて3種類。
ノーマル触媒無しタイプ、スポーツマフラータイプ、チャンバータイプです。
違うのはパワーバンドと言われる馬力が出る回転数です。
純正マフラーのパワーバンドが5500~6500rpmです。
触媒無しノーマルタイプは6000~7000rpm
スポーツマフラータイプが7000~8000rpm
チャンバータイプが8000rpm~って感じです。
どの回転数を常用してチューニングしていくかでマフラーを決める訳です。
もちろん、このパワーバンドの違いで使う2stオイルや腰下のオーバーホール時期も
変わってきます。
そして、もう一つ重要なことはマフラー容量です。
触媒無しノーマルタイプは90cc程度まで対応できる容量がありますが、
スポーツマフラーやチャンバーは反転波を利用するため対応容量の幅が狭いんです。
だから、50cc用のマフラーとボアアップ用のマフラーでは容量が変わってきます。
50cc用のマフラーを購入してボアアップした場合、高回転が回らなくなります。
純正マフラーのカーボンが溜まって容量が少ない時と同じ症状が出る訳です。
ここで例を挙げましょう。
ジャイロにマロッシの68ccシリンダーを入れる予定でマフラーを選びます。
マフラーにリバイブを選択すると2種類のマフラーが候補に上がります。
一つは容量はほぼ一杯のチューニングエキパイのリバイブ。
もう一つは、80ccぐらいまで容量があるハイパーリバイブです。
チューニングエキパイリバイブはディオキャブ&インマニ・リードバルブ加工
ぐらいで快適に走るように成ります。
でも、ハイパーリバイブは上記の吸気系チューニングでは排圧が掛かりづらく、それ以上の
吸気系チューニングが必要に成る訳です。
もちろん、しっかり吸気系を強化出来れば、容量があるハイパーリバイブの方が
パワーの有るエンジンに仕上げることが出来る訳です。
こにように今後のチューニングをどこまで行うかでマフラーを選択する必要が
あるので、マフラー選びはエンジンチューニングを行う上で
一番重要なパーツに成る訳です。
吸気系のチューニングは皆さんが思っているより効果があります。
車に例えると、ターボやスーパーチャージャーは吸気系のチューニングです。
ノンターボ車に比べると明らかにパワーが違うでしょ。
より多くの混合気を送り込むことでパワーの底上げが出来る訳です。
でも、2stのノーマル車両に行っても効果は薄い。
これは、マフラーの容量が少ないためです。
より多くの混合気を燃焼させると、当然排気も増えますから今まで以上の排気容量が
必要に成ります。
純正のマフラーの容量は結構ギリギリに作られています。
その容量は走行していると、カーボンが溜まって減ってくるんです。
今2stの新車は販売されていませんので、純正マフラーが付いている場合、
走行距離分のカーボンがマフラー内部に着いて容量がかなり減っています。
カーボンの付着は使っている2stオイル質によっても変わります。
たとえば、純正オイルで5万kmも走行していれば、新品時に比べて
50%ぐらいしか排気容量が無いなんてことも多いんです。
影響が出るのはエンジン回転数です。
6000rpm以上急激に吹けなくなるなんて車両はマフラーの容量が減っている場合が
ほとんどですね。
そこで、10年ぐらい走っている車両はチューニング時にマフラー交換を考える訳ですが
どんなマフラーを選べば良いか?
まず、予算ですがヤフオクなどでは安値のマフラーが沢山出ています。
でもね、マフラーって本当は高価な部品なんですよ。
たとえばジャイロの純正マフラーって4万円ぐらいします。
これは触媒部の複雑な構造のため高く成ってしまうのです。
それを考慮するとノーマルタイプの触媒無しの海外製の1万5千円は妥当な価格ですね。
高性能なチャンバーやスポーツマフラーは試作品を何十本も作って
テストを繰り返し、市販化されますので作りの割に高価に成ります。
私の経験では4~5万円ぐらいは出さないと良い性能は期待できない。
それでも、だいぶ安く成りましたよ。
30年ぐらい前は4~5万の市販マフラーの性能で満足できずに
7万以上出してワンオフで作って貰った思い出がありますからね~
もちろん、価格と性能が必ずしも一致するとは限りませんが、上記を考慮すると
2万円以下で売られているチャンバーなどはまず駄目ってことです。
次にマフラーのタイプですが、大きく分けて3種類。
ノーマル触媒無しタイプ、スポーツマフラータイプ、チャンバータイプです。
違うのはパワーバンドと言われる馬力が出る回転数です。
純正マフラーのパワーバンドが5500~6500rpmです。
触媒無しノーマルタイプは6000~7000rpm
スポーツマフラータイプが7000~8000rpm
チャンバータイプが8000rpm~って感じです。
どの回転数を常用してチューニングしていくかでマフラーを決める訳です。
もちろん、このパワーバンドの違いで使う2stオイルや腰下のオーバーホール時期も
変わってきます。
そして、もう一つ重要なことはマフラー容量です。
触媒無しノーマルタイプは90cc程度まで対応できる容量がありますが、
スポーツマフラーやチャンバーは反転波を利用するため対応容量の幅が狭いんです。
だから、50cc用のマフラーとボアアップ用のマフラーでは容量が変わってきます。
50cc用のマフラーを購入してボアアップした場合、高回転が回らなくなります。
純正マフラーのカーボンが溜まって容量が少ない時と同じ症状が出る訳です。
ここで例を挙げましょう。
ジャイロにマロッシの68ccシリンダーを入れる予定でマフラーを選びます。
マフラーにリバイブを選択すると2種類のマフラーが候補に上がります。
一つは容量はほぼ一杯のチューニングエキパイのリバイブ。
もう一つは、80ccぐらいまで容量があるハイパーリバイブです。
チューニングエキパイリバイブはディオキャブ&インマニ・リードバルブ加工
ぐらいで快適に走るように成ります。
でも、ハイパーリバイブは上記の吸気系チューニングでは排圧が掛かりづらく、それ以上の
吸気系チューニングが必要に成る訳です。
もちろん、しっかり吸気系を強化出来れば、容量があるハイパーリバイブの方が
パワーの有るエンジンに仕上げることが出来る訳です。
こにように今後のチューニングをどこまで行うかでマフラーを選択する必要が
あるので、マフラー選びはエンジンチューニングを行う上で
一番重要なパーツに成る訳です。
コメントの投稿
マフラー選び
2016年10月05日 19:50
Re: マフラー選び
2016年10月05日 23:33
ma-na1003さん、こんばんは
エキパイにバンテージを巻いてもマフラー容量に変化ありません。
バンテージを巻くことでエキパイは保温されてエキパイを通る排気ガスは速く流れるので
流速は上がることが予想されますが、容量自体は変わらないです。
バンテージによってマフラー出口からの抜けが良く成ることも無いですね。
エキパイにバンテージを巻いてもマフラー容量に変化ありません。
バンテージを巻くことでエキパイは保温されてエキパイを通る排気ガスは速く流れるので
流速は上がることが予想されますが、容量自体は変わらないです。
バンテージによってマフラー出口からの抜けが良く成ることも無いですね。
No title
2016年10月06日 15:58
やんちゃ親父さま、こんにちは!
私はチューンドリバイブから
ハイパーリバイブへ変更したので良く分かります!
インマニ拡げて、キャブも広げて
やっとまともに走るようになりました。
仕事の合間で弄っているので
満足できる結果にたどり着くまでは
3か月掛かりました (笑)
私はチューンドリバイブから
ハイパーリバイブへ変更したので良く分かります!
インマニ拡げて、キャブも広げて
やっとまともに走るようになりました。
仕事の合間で弄っているので
満足できる結果にたどり着くまでは
3か月掛かりました (笑)
Re: No title
2016年10月06日 23:06
GUCCIさん、こんばんは。
チューニングエキパイリバイブは、ポン付けで後はキャブセッティングさえ
しっかりやれば良いので楽ですね。
初心者から中級者はこれで良いと思います。
ハイリバは混合気を多く入れてやる工夫が必要ですからね。
まあ、ビッグリード・マニなら問題無いのですが、ディオキャブだと
結構大変ですよね。
チューニングエキパイリバイブは、ポン付けで後はキャブセッティングさえ
しっかりやれば良いので楽ですね。
初心者から中級者はこれで良いと思います。
ハイリバは混合気を多く入れてやる工夫が必要ですからね。
まあ、ビッグリード・マニなら問題無いのですが、ディオキャブだと
結構大変ですよね。
チャンバーの手入れ法って?
2016年10月07日 02:32
こんばんは!
チャンバー内部の掃除法とかはググったらありますが、外側を綺麗に保つ秘訣とか知りませんか?
昔使ってたチャンバーが錆まみれになった記憶が有りまして、何か知恵無いでしょうか?
(スチールのクリア仕上げタイプ→昔のΨMAXみたいな感じのです)
オイルの付いたウエスで磨く?とかって聞いた様な気もしますが
( ̄▽ ̄;)
チャンバー内部の掃除法とかはググったらありますが、外側を綺麗に保つ秘訣とか知りませんか?
昔使ってたチャンバーが錆まみれになった記憶が有りまして、何か知恵無いでしょうか?
(スチールのクリア仕上げタイプ→昔のΨMAXみたいな感じのです)
オイルの付いたウエスで磨く?とかって聞いた様な気もしますが
( ̄▽ ̄;)
Re: チャンバーの手入れ法って?
2016年10月07日 23:34
杏さん、こんばんは~
チャンバーに限らず、鉄製のマフラーはどうしても錆びますね。
私は海に釣りに行くので他の方よりも錆びるのは早いです。
今、着いているハイリバも錆が目立ってきましたので、
次に外す時のために耐熱スプレーを買ってありますよ。
掲示板で聞いてみたら良いケミカルが見つかるかも知れませんね。
チャンバーに限らず、鉄製のマフラーはどうしても錆びますね。
私は海に釣りに行くので他の方よりも錆びるのは早いです。
今、着いているハイリバも錆が目立ってきましたので、
次に外す時のために耐熱スプレーを買ってありますよ。
掲示板で聞いてみたら良いケミカルが見つかるかも知れませんね。
2016年10月10日 09:41
マフラー・・・悩みどころですね(^_^;)
今の排圧マフラーで行くのか?
やっぱりリバイブなのか?
ボアアップするのか?
50のまま行くのか?
いい感じになってきたので、当面は50で楽しむ方向性になりそうですが・・・
やんちゃ親父さんのに乗ってしまうと、本当に悩んでしまいます(^_^;)
やんちゃ親父さんの50ccだった頃の「速かったよ」バージョンに少しでも近づきたい気持ちが強いですけど(*^^*)
今の排圧マフラーで行くのか?
やっぱりリバイブなのか?
ボアアップするのか?
50のまま行くのか?
いい感じになってきたので、当面は50で楽しむ方向性になりそうですが・・・
やんちゃ親父さんのに乗ってしまうと、本当に悩んでしまいます(^_^;)
やんちゃ親父さんの50ccだった頃の「速かったよ」バージョンに少しでも近づきたい気持ちが強いですけど(*^^*)
Re: タイトルなし
2016年10月11日 00:08
きゃのあさん、こんばんは
パワーを求めればキリが無いのがチューニングです。
いろんなジャイロに乗らせてもらって考えると良いと思いますよ。
ちなみに今回のリードバルブ改で少しはまともに成ってきました。
きゃのあさんの乗った時よりパワーは1~2割上がったかな?
パワーを求めればキリが無いのがチューニングです。
いろんなジャイロに乗らせてもらって考えると良いと思いますよ。
ちなみに今回のリードバルブ改で少しはまともに成ってきました。
きゃのあさんの乗った時よりパワーは1~2割上がったかな?
マロッシシリンダーにリバイブチューニングエキパイ、ディオキャブ、インマニ、リードバルブ拡大加工では、マフラー容量が一杯一杯と言うことなんですが、エキパイにバンテージを巻くと、排気ガスの流動がよくなり、マフラー容量不足になりますか?それとも、抜けがよくなり余裕ができますか?