ジャイロの後輪幅とオーバーフェンダー
2016年 06月26日 02:18 (日)
え~、まず本日オランダのアッセンで行われたモトGPのモト2クラスで
中上貴晶が初優勝しました。
おめでとうございます!
モトGPで「君が代」を聴いたのは久しぶりな気がします。
日本製のオートバイはレースでは常にトップを争っているのに、ライダーは
なかなか表彰台に上がらないのは寂しいですね。
それにしても、モトGPのライダーってファンサービスやマナーが半端無いですね。
カメラには必ず笑顔で手を振るし、バレンティーノロッシはスターティンググリッドで
傘をさしてくれるレースクイーンにも必ずお礼を言うそうです。
ファンが多いのも頷けますよね。
私個人的な意見としてはF1のドライバーよりも、モトGPのライダーの方が好きですね。
話しは変わって、ジャイロに着いていたディオキャブのカッタウエイの
角度変更を行ったことでSJ35では薄くて失速したので、 40番に変更しました。
それでも、走行後のアイドリングの戻りが悪いので42番で落ち着くと思われます。
競技車両ではSJを大きくすることはあまりメリットは大きくありませんが、
ストリート車両では焼き付きリスクを減らせるのでメリットは大きいんです。
ストリートでのシリンダーの焼き付きは、長い全開走行の後の信号停止時や
上り坂の後の下り走行時に多いんです。
負荷を掛けた後にスロットルを戻した時、シリンダーの温度が急上昇するためです。
SJを大きく出来るということは、アクセルを戻した時でも冷却をある程度確保できるんです。
それを考えると、今回7番上げられたのは大きいですね。
キャブレターの話しをしたので、ついでにPE20とディオキャブの比較でもしましょう。

全体的に2回りぐらい大きいですね。
エンジン側とエアクリ側の口径はこんな感じです。


ついでにピストンバルブの大きさも見てみましょう。
左からジャイロ純正、ディオキャブ、PE20です。

ジェットニードルの長さ、大きさも全然違いますね。
今の私のジャイロの状態は75マロ(49mmシリンダー)、ディオキャブ、純正エアクリの
吸気拡大加工にパワーフィルターが着いた状態ですが、8000rpmまでなら
吸気量の不足は体感では無いです。
そう考えるとPE20なら少なくても12000rpmまでなら吸気量の不足は無いでしょうね
12000rpm以上回すことはストリートでは無意味だと思いますので
これ以上大きいキャブは競技用車両以外は不要な気がします。
まあ、20年前のエンジンだということを考えると、8000rpm以上エンジンが回る時点で
かなり調子が良いエンジンだと思いますし、大事に乗るなら回転数を抑える
チューニングの方がお勧めですね。
それでは本題です。
中上貴晶が初優勝しました。
おめでとうございます!
モトGPで「君が代」を聴いたのは久しぶりな気がします。
日本製のオートバイはレースでは常にトップを争っているのに、ライダーは
なかなか表彰台に上がらないのは寂しいですね。
それにしても、モトGPのライダーってファンサービスやマナーが半端無いですね。
カメラには必ず笑顔で手を振るし、バレンティーノロッシはスターティンググリッドで
傘をさしてくれるレースクイーンにも必ずお礼を言うそうです。
ファンが多いのも頷けますよね。
私個人的な意見としてはF1のドライバーよりも、モトGPのライダーの方が好きですね。
話しは変わって、ジャイロに着いていたディオキャブのカッタウエイの
角度変更を行ったことでSJ35では薄くて失速したので、 40番に変更しました。
それでも、走行後のアイドリングの戻りが悪いので42番で落ち着くと思われます。
競技車両ではSJを大きくすることはあまりメリットは大きくありませんが、
ストリート車両では焼き付きリスクを減らせるのでメリットは大きいんです。
ストリートでのシリンダーの焼き付きは、長い全開走行の後の信号停止時や
上り坂の後の下り走行時に多いんです。
負荷を掛けた後にスロットルを戻した時、シリンダーの温度が急上昇するためです。
SJを大きく出来るということは、アクセルを戻した時でも冷却をある程度確保できるんです。
それを考えると、今回7番上げられたのは大きいですね。
キャブレターの話しをしたので、ついでにPE20とディオキャブの比較でもしましょう。

全体的に2回りぐらい大きいですね。
エンジン側とエアクリ側の口径はこんな感じです。


ついでにピストンバルブの大きさも見てみましょう。
左からジャイロ純正、ディオキャブ、PE20です。

ジェットニードルの長さ、大きさも全然違いますね。
今の私のジャイロの状態は75マロ(49mmシリンダー)、ディオキャブ、純正エアクリの
吸気拡大加工にパワーフィルターが着いた状態ですが、8000rpmまでなら
吸気量の不足は体感では無いです。
そう考えるとPE20なら少なくても12000rpmまでなら吸気量の不足は無いでしょうね
12000rpm以上回すことはストリートでは無意味だと思いますので
これ以上大きいキャブは競技用車両以外は不要な気がします。
まあ、20年前のエンジンだということを考えると、8000rpm以上エンジンが回る時点で
かなり調子が良いエンジンだと思いますし、大事に乗るなら回転数を抑える
チューニングの方がお勧めですね。
それでは本題です。
チューニングとは、性能を上げることだと私は考えています。
2stスクーターの走行性能は走る・曲がる・止まるの3つです。
この3つの走行性能を純正より高くしていくのが車両全体のチューニングだと考えて
自分のジャイロのチューニングを行っているわけですが、それに加えて見た目も重視すると
パーツの選択も慎重に行わないとデチューンに成ってしまうことにも成りかねません。
私のジャイロのリヤには8インチ6Jのダグラスホイールに165/65-8というサイズの
タイヤを履かせています。
実は、このタイヤを探すのに1年ぐらい掛かったんですよ~
ブログを書き始めた頃から探してましたからね。
この幅と外径に拘ったのには理由があるんです。

まずは、幅ですが、左右に40mmスペーサーを入れて約75cmです。
幅はこれ以上広くしたくなかったんです。
理由はこれ!


ジャイロXやキャノピーはスイングするので、スイングした時のタイヤと車体の
クリアランス確保が必要に成るんです。
外径や幅を必要以上に大きくするとバンク時に車体に接触する可能性があります。
写真は乗車していない状態ですので、実際はサスが沈んで写真以下のクリアランスです。
まして今回はフェンダーを着けますので、タイヤの大きさも太さもこのサイズが限界なんです。
これ以上のタイヤを履く場合は、サススペーサーで車高を上げたり、
ロンホイにする必要が出てくるわけです。
長いサスやサススペーサーでリヤの車高を上げると制動性能が純正より悪く成ります。
リヤが上がるとブレーキ時に、より前方に荷重が掛かり、リヤ荷重が減ります。
せっかく太いタイヤも荷重が抜けると、すぐにロックしてしまい、制動に活かせないんです。
ジャイロのフロントブレーキはアップリンクという方式で、ブレーキを掛けるとサスが伸びて
リアの荷重が抜けないように突っ張ってくれますよね。
これはリアの接地面積が大きいジャイロには有効なフロントサスなんですね。
フロントを沈み込むタイプのサスに変えて、リヤに長いサスを組み合わせている車両は
尚更、リヤの荷重が抜けやすく成ります。
フロントがディスクに成っていてもブレーキ性能はデチューンです。
私はリード90やディオのフロントを移植しないで、
4stジャイロのフロントにしたのもこの理由です。
高速からのブレーキングではZXのフロントを移植した車両よりも
間違いなく短い距離で止ることが出来ます。
ロンホイを入れて車体からリヤタイヤを逃がすのも一つの手ですが、
今度は「曲がる」、つまりコーナリング性能のデチューンに成りますよね。
したがって、大径タイヤにフェンダーを付けるのって、
タイヤ選択から考えないと難しいんです。
ジャイロのカスタム車両はネットを探すと沢山出てきます。
でも、大径タイヤを履き、オーバーフェンダーを装着している写真って少ないですよ~
フェンダーを着けたくても、上記の理由で着けられない場合が殆どなんです。
その点がしっかりしているのはモトリペアさんですね。
オーバーフェンダーが装着できるタイヤとホイール以外販売していませんからね。
オーバーフェンダーもリヤサス変更無しで取り付け可能です。
でも、残念ながら顧客にはそれが伝わっていないような気がします。
次回は私が購入したオーバーフェンダーを紹介しますね。
2stスクーターの走行性能は走る・曲がる・止まるの3つです。
この3つの走行性能を純正より高くしていくのが車両全体のチューニングだと考えて
自分のジャイロのチューニングを行っているわけですが、それに加えて見た目も重視すると
パーツの選択も慎重に行わないとデチューンに成ってしまうことにも成りかねません。
私のジャイロのリヤには8インチ6Jのダグラスホイールに165/65-8というサイズの
タイヤを履かせています。
実は、このタイヤを探すのに1年ぐらい掛かったんですよ~
ブログを書き始めた頃から探してましたからね。
この幅と外径に拘ったのには理由があるんです。

まずは、幅ですが、左右に40mmスペーサーを入れて約75cmです。
幅はこれ以上広くしたくなかったんです。
理由はこれ!


ジャイロXやキャノピーはスイングするので、スイングした時のタイヤと車体の
クリアランス確保が必要に成るんです。
外径や幅を必要以上に大きくするとバンク時に車体に接触する可能性があります。
写真は乗車していない状態ですので、実際はサスが沈んで写真以下のクリアランスです。
まして今回はフェンダーを着けますので、タイヤの大きさも太さもこのサイズが限界なんです。
これ以上のタイヤを履く場合は、サススペーサーで車高を上げたり、
ロンホイにする必要が出てくるわけです。
長いサスやサススペーサーでリヤの車高を上げると制動性能が純正より悪く成ります。
リヤが上がるとブレーキ時に、より前方に荷重が掛かり、リヤ荷重が減ります。
せっかく太いタイヤも荷重が抜けると、すぐにロックしてしまい、制動に活かせないんです。
ジャイロのフロントブレーキはアップリンクという方式で、ブレーキを掛けるとサスが伸びて
リアの荷重が抜けないように突っ張ってくれますよね。
これはリアの接地面積が大きいジャイロには有効なフロントサスなんですね。
フロントを沈み込むタイプのサスに変えて、リヤに長いサスを組み合わせている車両は
尚更、リヤの荷重が抜けやすく成ります。
フロントがディスクに成っていてもブレーキ性能はデチューンです。
私はリード90やディオのフロントを移植しないで、
4stジャイロのフロントにしたのもこの理由です。
高速からのブレーキングではZXのフロントを移植した車両よりも
間違いなく短い距離で止ることが出来ます。
ロンホイを入れて車体からリヤタイヤを逃がすのも一つの手ですが、
今度は「曲がる」、つまりコーナリング性能のデチューンに成りますよね。
したがって、大径タイヤにフェンダーを付けるのって、
タイヤ選択から考えないと難しいんです。
ジャイロのカスタム車両はネットを探すと沢山出てきます。
でも、大径タイヤを履き、オーバーフェンダーを装着している写真って少ないですよ~
フェンダーを着けたくても、上記の理由で着けられない場合が殆どなんです。
その点がしっかりしているのはモトリペアさんですね。
オーバーフェンダーが装着できるタイヤとホイール以外販売していませんからね。
オーバーフェンダーもリヤサス変更無しで取り付け可能です。
でも、残念ながら顧客にはそれが伝わっていないような気がします。
次回は私が購入したオーバーフェンダーを紹介しますね。
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No title
2016年06月27日 21:39
承認待ちコメント
2016年06月29日 18:50
このコメントは管理者の承認待ちです
こんばんは~
2016年06月29日 21:39
GUCCIさん
四国は24時間のガススタ少なすぎです。
燃費が悪いと夜間の長距離は難しく成りますからね~
ジャイロアップはサスを長くしてタイヤさえ入ればオーバーフェンダーの装着は楽ですよね。
SJは42番は安心感があるのですが、40番の方が速いんですよ~
迷いますw
いっせいさん
え~4st用のフロントは重大な欠陥が有るのですが、そういうことなら
ブログで紹介するのは止めておきますね。
ミクニのTMキャブですが、フラットキャブなのでセッティングが決まれば速いので
上級者なら有りだと思いますよ。
ですが、セッティングが難しいうえにセッティングパーツは手に入りにくく、
セッティング次第ではスロットルが戻りにくく成るなど注意点も多いキャブレターです。
フラッとバルブで負圧が効きやすいので、大きいキャブが使えると、
どうしても24や26を選んでしまうと燃費が悪く成りますからね~
手元でのチョーク操作ですが、今のところ予定は無いですね。
やるとしたら、どうしても燃費が伸びなくてギリギリの燃調で走行する場合です。
走行中にヤバく成ったらチョークを引いて燃料を送り、焼き付きを回避する手段ぐらいしか
必要性は感じないので・・・・・
でも、そんな無茶なセッティングのマシーンに仕上げたくないですね。
それより、PE20は使わない可能性が高いかもです。
四国は24時間のガススタ少なすぎです。
燃費が悪いと夜間の長距離は難しく成りますからね~
ジャイロアップはサスを長くしてタイヤさえ入ればオーバーフェンダーの装着は楽ですよね。
SJは42番は安心感があるのですが、40番の方が速いんですよ~
迷いますw
いっせいさん
え~4st用のフロントは重大な欠陥が有るのですが、そういうことなら
ブログで紹介するのは止めておきますね。
ミクニのTMキャブですが、フラットキャブなのでセッティングが決まれば速いので
上級者なら有りだと思いますよ。
ですが、セッティングが難しいうえにセッティングパーツは手に入りにくく、
セッティング次第ではスロットルが戻りにくく成るなど注意点も多いキャブレターです。
フラッとバルブで負圧が効きやすいので、大きいキャブが使えると、
どうしても24や26を選んでしまうと燃費が悪く成りますからね~
手元でのチョーク操作ですが、今のところ予定は無いですね。
やるとしたら、どうしても燃費が伸びなくてギリギリの燃調で走行する場合です。
走行中にヤバく成ったらチョークを引いて燃料を送り、焼き付きを回避する手段ぐらいしか
必要性は感じないので・・・・・
でも、そんな無茶なセッティングのマシーンに仕上げたくないですね。
それより、PE20は使わない可能性が高いかもです。
すみません、TMではなくVMです
2016年06月30日 05:00
何故か間違えてました。
VM20ならキタコからまだスモールパーツが出るので
使えるのではないか、と。
チョークワイヤーの件も、ただ純粋に
エンジンカバーの外からチョーク操作が出来る
利便性を考えてのことでして。
・・・PE20、やはり厳しいですか?
VM20ならキタコからまだスモールパーツが出るので
使えるのではないか、と。
チョークワイヤーの件も、ただ純粋に
エンジンカバーの外からチョーク操作が出来る
利便性を考えてのことでして。
・・・PE20、やはり厳しいですか?
Re: すみません、TMではなくVMです
2016年07月01日 00:10
いっせいさん、こんばんは~
VMならヤマハ純正でパーツが取れると思いますよ。
エンジンカバーを着けるならオートチョークもしくは、手元で操作したいですよね。
VMキャブだとエンジンカバーを着けるとアクセルワイヤが干渉しないかな?
VMならヤマハ純正でパーツが取れると思いますよ。
エンジンカバーを着けるならオートチョークもしくは、手元で操作したいですよね。
VMキャブだとエンジンカバーを着けるとアクセルワイヤが干渉しないかな?
承認待ちコメント
2016年07月01日 17:32
このコメントは管理者の承認待ちです
気になります…
2016年07月01日 19:30
初めまして。
最近、X乗りになったばかりでこちらのブログ
大変興味深く、更新を楽しみにしております。
近所にあるお店だったら間違いなくお世話になっていたことでしょう。
「4st用のフロントは重大な欠陥が有るのですが…」
との事ですが、とても気になります。
一般的な見解だとディスクブレーキの方が優れてると言われてますが、ドラムブレーキの方も優れている部分があるんじゃないかと自分は思うのですが、素人考えですかね?
その辺ブログで紹介して頂けたら嬉しく思いますがダメでしょうか…
最近、X乗りになったばかりでこちらのブログ
大変興味深く、更新を楽しみにしております。
近所にあるお店だったら間違いなくお世話になっていたことでしょう。
「4st用のフロントは重大な欠陥が有るのですが…」
との事ですが、とても気になります。
一般的な見解だとディスクブレーキの方が優れてると言われてますが、ドラムブレーキの方も優れている部分があるんじゃないかと自分は思うのですが、素人考えですかね?
その辺ブログで紹介して頂けたら嬉しく思いますがダメでしょうか…
こんばんは!
2016年07月01日 22:07
いっせいさん
チョークは便利ですから使いやすくしたいですよね。
ママチャリの変速機あたりが使えそうですね~
VMは良いキャブレターだと思います。
ディオに使うならPEよりお勧めかも知れませんね。
でもチューニングしてあるジャイロにはジェットホルダーが着いている
PEの方がお勧めです。
これはブログで書きますね。
hirobeeさん、はじめまして!
X乗りからのコメント、嬉しいですね~
4stジャイロXのフロントは去年の4月にリコールが出ているんです。
ピボットアームの不具合で走行中に前輪がロックして
転倒や走行不能に成る可能性があるそうです。
「ジャイロX リコール」でググると出てくると思います。
中古を流用する場合は、ピポットアームだけ対策品を購入するのが良いでしょう。
確かに制動力やブレーキの冷却ではディスクブレーキの方が優れています。
ドラムブレーキの良いところはメンテナンス性ですね。
ナットさえ緩めることが出来れば素人でもブレーキシューの交換も容易です。
ディスクの場合、パットを押しているピストンを戻すのに専門工具を使ったり、
ブレーキオイルのメンテやエア抜きなども慣れないと難しいですからね。
チョークは便利ですから使いやすくしたいですよね。
ママチャリの変速機あたりが使えそうですね~
VMは良いキャブレターだと思います。
ディオに使うならPEよりお勧めかも知れませんね。
でもチューニングしてあるジャイロにはジェットホルダーが着いている
PEの方がお勧めです。
これはブログで書きますね。
hirobeeさん、はじめまして!
X乗りからのコメント、嬉しいですね~
4stジャイロXのフロントは去年の4月にリコールが出ているんです。
ピボットアームの不具合で走行中に前輪がロックして
転倒や走行不能に成る可能性があるそうです。
「ジャイロX リコール」でググると出てくると思います。
中古を流用する場合は、ピポットアームだけ対策品を購入するのが良いでしょう。
確かに制動力やブレーキの冷却ではディスクブレーキの方が優れています。
ドラムブレーキの良いところはメンテナンス性ですね。
ナットさえ緩めることが出来れば素人でもブレーキシューの交換も容易です。
ディスクの場合、パットを押しているピストンを戻すのに専門工具を使ったり、
ブレーキオイルのメンテやエア抜きなども慣れないと難しいですからね。
No title
2016年07月02日 12:58
やんちゃ親父様
ご回答ありがとうございます。
そういう事でしたか… 対策品になっていればOKということですね。
4stのホイールに換装する時は2stのピボットアームは使えないのでしょうか?ネットなどではポン付け可能との情報ですが
ホイール・ドラムだけでは不足で4stのピボットアームも必要になってくるのでしょうか?
連続の質問で申し訳ございません。<(_ _)>
ご回答ありがとうございます。
そういう事でしたか… 対策品になっていればOKということですね。
4stのホイールに換装する時は2stのピボットアームは使えないのでしょうか?ネットなどではポン付け可能との情報ですが
ホイール・ドラムだけでは不足で4stのピボットアームも必要になってくるのでしょうか?
連続の質問で申し訳ございません。<(_ _)>
Re: No title
2016年07月02日 23:36
hirobeeさん、こんばんは。
2st用は使えるみたいですね。
私もまだ取り付けていないので、何処に不具合が出るのか判断できないんですよ。
エンジン以外は素人ですからね~
ベアリングとブッシュ交換して着けてみる予定です。
2st用は使えるみたいですね。
私もまだ取り付けていないので、何処に不具合が出るのか判断できないんですよ。
エンジン以外は素人ですからね~
ベアリングとブッシュ交換して着けてみる予定です。
新しいパーツはワクワクしますね!
私は必要以上のビッグキャブ・太タイヤが好きです。
当然、燃費は悪いし、パワー食われますwww
SJはかぶらないなら、大きいサイズを入れたいですね。