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ジャイロの駆動系

2015年 09月27日 00:06 (日)

早起きして釣りに行きました。
でも風向きが悪く、いつもの場所で竿を出せそうにありません。

結局、少し離れた初めての場所で釣り始めたのですが、
ポイントも地形も分からず探りながら釣っていると、地味な当たりが有り
合わせると、とんでもない勢いで走られ道糸が一瞬で切られました。

実は今回から、大物に備えて結束力ナンバーワンって評判のハリスに変えてたんです。
でも、切れたのはハリスより太い道糸でした。
姿を観れなかったので推測ですが、80cmオーバーのマダイでは?

そして2時間後に50cm弱チヌを掛けたのですが、やり取りは余裕でしたが、なんとハリ外れ!
1日に2度のバラシで落ち込んでブログを書くのを止めたんです。

ジャイロの調子もイマイチで70km/hがやっとですね。
セッティングを変更しないと駄目そうです。
ジャイロでも、ZXでの同じですが、純正の50ccと社外のボアアップなら、
同じ仕様の場合、加速はトルクのあるボアアップが上ですが、最高速は
純正の50ccの方が速いって知ってますか?

スクーターの駆動系・ギア比が同じだと、速度はエンジン回転に比例します。
高回転はピストンの重いボアアップより、オーバーレブさせられる純正の方が
回るので純正の方が最高速は速いんです。

もちろん、パワーが無ければ純正でも高回転まで回わりませんが、
鼓動系を使い切れるパワーがあるなら純正の方が速いんですね。

なので、早くキャブセッティングを終わらせて駆動系のセッティングをしないといけない。
でも、時間が出来ると釣りに行っちゃうんですね~

そういえば、前に車両持ち込みでチューニングしたジャイロキャノピーが
高速デビューしたそうです。
巡航速度75km/hで走行出来たそうなのですが、走った高速が
70km/hの区間では無く、100km/h区間だと知って驚きです。
高速は路肩走行禁止ですから、75km/hで100km/h道路は怖いでしょ~

キャノピーは車重が有りますから、巡航で75km/h出せるようにするには大変です。
ZXで100km/h出す方が、よっぽど簡単ですよ。

と言うことで、今日はジャイロの駆動系についてです。
原付スクーターは、どんなにエンジンをチューニングしても大型スクーターと同じ
パワーを出すことは出来ません。
一番のメリットは軽さで、パワーが小さい原付では大きな武器ですね。

ところが、ジャイロキャノピーは重さは大型スクーター並み、
パワーは5馬力と2st原付スクーターでは弱い方です。

この車両を速くするには、エンジンで作られたパワーを出来るだけ
後輪に伝える必要性がある訳です。
そのためには、駆動系のパワーロスを徹底的に抑える必要がある訳です。

駆動系って言っても、Lケース内の可変ギア、ギアボックス内の固定ギア、
そしてタイヤまで考えないといけません。

ジャイロはミニカー登録や軽二輪登録が可能ですので、
車両を購入して最初に変えるパーツが、車幅変更のための
タイヤに成る人が多いんです。

タイヤは一番パワーロスの大きいパーツですが、ヤフオクを見ても解るように
年々、流行が太いタイヤになっているんです。
ジャイロの純正タイヤの太さは130mmですが、
ヤフオク出品中のアルミホイールとの組み合わせで一番細い物で205mmです。

空気圧だけでも大きく変わるタイヤの抵抗が、1.5倍も太くなれば
パワーはかなりロスします。
上記で紹介したキャノピーが、もしこの205mmのタイヤだったとしたら、
75km/hで巡航するには、排圧タイプのマフラーでは難しかったと思います。

そして、ホイールも8インチから10インチ、今では12インチの物も増えてきています。
ジャイロの車体は、あくまでもスクーターで車ではありません。
扁平率が低くなると乗り心地はもちろん、車体やエンジンにも振動が強く伝わります。
車体の傷みは純正タイヤの2倍は考えないといけませんね。

実は私は今でもタイヤを変えたいと思っています。
タイヤの径を大きくすることでギア比を高くすることが出来るからです。
欲しいサイズは幅が165mmの8インチタイヤに7Jのアルミホイールです。
これなら、幅は35mmの拡大で済むのでパワーロスは最小限、
アルミホイールで軽量化すれば、デメリットは最小限って考えたんです。
径も大きくなるのでハイギア効果も見込めます。

でも、タイヤが手に入らないし、ホイールも高いんです。
なので今は8インチの4stノーマルタイプのチューブレスです。
チューブタイプはパンクしたら修理が大変ですからね。

あっ!忘れてました。
太タイヤの注意点ですが、雨の日はスピード出せません。
ちょっとした水たまりでもハイドロプレーニングを起こしますから。

次に、車軸やギアボックスのベアリングですが、新車時から未交換がほとんどです。
交換することで、かなりのロスを軽減になりますね。
オイル交換はもちろんですが、ベアリング交換もチューニングと割り切って
しまえば良いと思います。

そういえば、ジャイロの駆動系ベアリングの交換はブログでやっていませんね。
機会があれば記事で書きますね。

長くなったので次回に続きます。
次回は、Lケース内の可変駆動系についてです。

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

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