FC2ブログ

05月 « 2019年06月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 07月

関西・中国ツーリング part2

2019年 06月19日 09:48 (水)

さて!復路のツーリングですが、昼過ぎには出発する予定だったんですよ。
ところが、OHを完了したキャノピーエンジンを車体に載せたらエンジンは掛かるが
アイドリングしない。
エンジンは完璧に仕上げたので、原因はそれ以外ですから
まずはエアクリのスポンジとキャブのOHを行いました。

スポンジは結構ボロボロ。
かっさん手持ちのターボフィルターを純正と同じ大きさにカットして取り付けました。
キャブは詰まっている様子はありませんでしたが、フロートチャンバーの底に
砂が少し溜まっていたのでクリーナーで清掃。
それでも症状は改善しません。

残りは電気系か排気系です。
エンジンOH前にエンジンが掛かったとのこと、そしてフライホイールの装着には
一番時間を掛けて完璧に作業したので電気系はまず大丈夫。
怪しいのはマフラーです。
本当は他のマフラーを取り付けて試すのが良いのですが無い。
そこでわざと途中で排気漏れするように装着部のボルトを緩めて少しズラしました。
すると無事にエンジン始動!
原因はマフラー詰まりですね。

社外、純正に限らず2stの排圧タイプマフラーは距離を乗ると詰まることがあります。
原因はオイル燃焼時のカーボンです。
特にホンダ純正オイルを使うと数万kmで詰まります。
バイク屋さんで聞いたところ、ヤマハ車は詰まることは殆ど無いそうです。
ノーマル車両ならDIOやジャイロ等のホンダ車に乗っている人は
ヤマハの青缶に変えるだけでマフラー詰まりを防止できます。

そして、ジャイロのマフラーはエキパイ部と本体の2分割式です。
装着手順を間違うと高確率で排気漏れします。
特に台湾製や中国製の社外マフラーは注意が必要です。
まずはシリンダーとエキパイを繋ぐ部位とエキパイと本体を繋ぐ部位を手締めで
仮留めします。
先にエキパイと本体を繋ぐ部位を位置を合わせて締め、
次にシリンダーとエキパイの部位を締めます。
最後にマフラー後部のボルトで固定して終了です。
物によってマフラー後部は穴が合わないなんて粗悪なマフラーも多いです。
特に中国製は無理やり着けないと装着できない物も多いですね。

ちょっと話がズレたので戻ります。
そしてテレビの突撃取材が作業途中で入ってしまったので出発が夕方に成ってしまいました。
取材の様子は7月3日eo光のピタペディアで放送されるそうです。
ネット配信の番組なので後日視聴も可能らしいですから、よかったら観てください。

後半へ続く

続きを読む