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スリミに向けて暗雲 2

2018年 04月14日 01:08 (土)

前回のブログで過失割合が解かりづらいようでしたので
改めて少し書きたいと思います。

事故状況

実際の現場をGoogleMAPから切り出して説明しますね。
事故当時は夜間でしたが、写真は日中の物を使っています。
青が私のジャイロ、赤が軽自動車、黄色が乗用車です。

事故衝突

衝突時の状況です。
私の走行車線を塞ぐ形で出て来たので乗用車のフロント部分に突っ込んで
しまった訳です。
ブレーキをコントロールしながら軽自動車にぶつかれば、十分に速度を落とせず
今頃は病院のベッドの上だったと思います。

無意識にハンドルを右に切りながらのブレーキングで転倒して衝突まで
距離がある乗用車にぶつかったことで軽傷で済みました。

そして、保険会社から出された過失割合は過去の判例に習って90:10と
決められたようです。
保険会社の言い分としては、双方が動いている限り100:0の割合には成らないとのことです。
これが、現実にまかり通っているわけですが、本当は違います。

行政書士事務所のホームページで「交通事故オンライン」というのがあります。
これを観ると「幹線道路」が事故現場だった場合、Aに-5と成っています。
ですので、9.5 : 0.5ですよね。

ここで、一番上の写真を観てください。
公道を走行するには走行の優先順位が決まっています。
その優先順位から過失割合も決められますから、優先順位は重要ですよね。
写真の場合、青が優先順位は1位、黄色が2位、赤は3位です。
仮に私が居なくても、黄色の乗用車が右折で駐車場に入庫してから
赤の軽自動車は出庫しなくてはいけません。
このケースでは歩道の手前で黄色の乗用車を待たなければいけません。

つまり、赤の軽自動車は黄色の優先車両と青の優先車両の両方を見落として
車を運転したことに成ります。
これは「Bの著しい過失の場合」にあたると私は思うのですが、どうでしょう?
私の考え方が正しいとすればAに-10と成っています。
つまり、今回の事故は私の過失は悪くて0.5、過失無しも考えられます。
皆さんはどう思います?

今回の事故を担当した保険会社ですが、普通は伏字を使うところですが
今回は実名で書かせてもらいます。
「あいおいニッセイ同和損害保険」で当店のURLも知っています。
つまり、このブログも観ていますからね。

この保険会社には失望したところが他にあります。
事故当時、私の車両は自走が不可能でレッカーが必要でした。
私は近所にちょっと買い物に出たので携帯電話を持って来ていませんでした。
そこで、保険会社に電話している当事者にレッカーを頼んで欲しいと要請したんです。
ところが、この保険会社の事故担当は「加入者の車両では無いのでレッカーは要請できない」
とのこと。

こんな保険会社は初めてですよ。
通常は、「当方の保険適用外に成りますが・・・・」と言う形で近くのレッカー会社を
紹介してくれたり、当事者の代わりに電話してくれるのが普通です。
前回書いたように軽自動車の女性は免許を取ったばかりですから、レッカーを
断られた時には震えていて、今にも泣きだしそうでした。

結局、負傷している私と18歳の女の子、その母親の3人で100kg以上あるジャイロを
担いで私の家まで運んだんです。
ところがですよ、後日ジャイロの損害状況を観に来た保険会社の担当者は
「この車両じゃ動かせませんけど、レッカー呼んだんですか?」だって。
この言葉を聞いて「最低な保険会社だな」って思いましたよ。

後半に続く

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テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク