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チューニング車両に適したクーリングファンはどれだ?!完結編

2018年 03月19日 00:22 (月)

このクーリングファン比較の記事ですが、予想に反して長く成ってしまいました。
それも今回で終わり!ハッキリ白黒をつけましょうw

前回書いたように駆動系に不安があります。
テストコースで止まったら、かなりの距離を押して帰らないといけない。
どうしようか考えていたら注文してあったトルクカムが届きましたので
早速、取り付けてみることにしました。

さて、ジャイロを作業場所に運ぼうとしたら・・・・・

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カメラを用意している間に、殆ど逃げてしまったのですが、ムクドリですね。
木の実を食べに数千羽集まっているようで、電線の下は糞だらけ。
これ!落とすの大変なんですよ。
駐車場に止めている車の持ち主は頭にきたようで10分ぐらいクラクション鳴らしっ放し。

まあ、仕方ないですね。
生態系を崩しているのは私達ですし、彼らにも生きる権利があります。
人間は身勝手ですから怒る人も多いと思いますが、事故に有ったと思えば良いかな。

P_20180317_115019.jpg

話しを戻して写真のトルクカムですが、NYCって台湾のメーカーのようですね。
早速、診てみましょう。

P_20180317_152002.jpg

溝の角度をKN企画のトルクカムと比べてみました。
NCYの寝溝の方とKNの直線溝が、ほぼ同じ角度ですね。

次にピンを入れて変速幅を確認します。

P_20180317_152208.jpg
P_20180317_152232.jpg

おお~最大変速側はKNやG´のセカンダリーと組み合わせれば
無加工でここまで落ちます。
最少変速のベルトの挟み込みも大丈夫なので、オフセットワッシャーは必要ですが
トルクカム本体はポン付けでOKですね。

同じ角度じゃ~つまらないので立ち溝の方にセットして車体に組み込み
クーリングファンのテストに使いました。
結果は私の使っているM´sバネだと、走り出しは変速が早すぎて
エンジン回転がついていきません。
6500rpmで変速が始まり、徐々に回転が上がっていく。
7500rpmで変速が終了して、そこからは車速に比例して
エンジン回転が上昇していきます。
溝とセンタースプリングが合っていない感じです。

そこで、テストから帰ってセンタースプリングを変えることにしました。

P_20180318_152305.jpg

左のM´sバネから右のスクーピーに変更して試走しました。
結果はバネが硬過ぎて、WR7g×6じゃ変速が進まない。
変速回転数が高過ぎてしまうんです。
改めてM´sバネの柔らかさに気が付きました。
スクーピーのバネだって硬い訳じゃないですよ。
ホンダスクーターのセンタースプリングで最弱ですからね。

このバネを使うなら、もっと重いWRが必要ですね。
今回は立ち溝を諦めて寝溝+M´sバネ、WR7g×6で様子を見ることにします。
まだ、スリミまで時間があるのでゆっくり煮詰めましょう。

そしてキャブセッティングを変更しました。
テストでかなりの距離を走ったのですが、暖かく成ってきたので
全体的にカブり気味でした。
SJ42 ⇒ 40、MJ132 ⇒ 130、PJ40変更無しです。

それでは本題です。

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テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク