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ジャイロ慣らしの途中経過

2017年 09月27日 12:19 (水)

秋の交通安全運動が始まったんですね。
私もヘルメットを被ってジャイロの慣らし中ですが、
お決まりのネズミ取りに遭遇しました。
今回は車列の真ん中ぐらいを走行していたら赤棒を持ったお巡りさんが出てきました。
明らかに私に向かって「おいでおいで」しています。
今回は無視してそのまま走り去りました。

もちろん、すぐに白いオートバイが赤灯を回して追いかけてきました。
私の隣を並走して左手で道路わきに止めるよう指示?
もちろん、指示に従いました。

何で止まらなかったのか聞かれ、「毎回、数km/hオーバーで捕まっていたら
点数が幾ら有っても足りない」って正直に答えましたよ。
取りあえず免許証と登録証を確認させてくれとのこと。
でも、ろくに見ないで返されました。
お巡りさんもナンバーで軽二輪と判ってマイクでの呼びかけとサイレンを
止めたみたいです。

もちろん、無罪放免。
ミニカーや軽二輪は止まらずに走った方が良いかも知れません。
逃げちゃ駄目ですよ。無視するだけですw

本題に入る前に、前回のブログの内容について問い合わせが有ったので
少し書きますね。

まず、ホイールとタイヤですが、私のジャイロにはダグラスのブルーラベル8インチ6Jに
ケンダの165/65-8のタイヤが入っています。
これは4穴ですので、6穴のジャイロにはポン付け出来ません。
社外のPCD110に変換できるスペーサーが必要です。

自社で穴あけしてポン付け可能で販売している業者もあるようですが、
センターが出ていない物も多いので必ず問い合わせてから購入した方が
良いと思います。
センターが出ていない場合、60km/h程度でもタイヤがブレますので注意してください。
同じように中華や台湾製の物は精度やバランスが悪いので、避けた方が良いかも。

タイヤですが国産には合うタイヤが無いので、DUROやケンダ等の海外製品を使います。
注意点は、ターフやホールなどの名称がついているタイヤはゴルフカート用のタイヤです。
20km/h程度でゴルフ場内を走行するように作られていますから、
バランスや強度は悪く、法律で公道走行が禁止されています。
購入しないようにしてくださいね。

次に掃気ポートの吹き出し角度の変更についてですが、メチャクチャ効果ありました。
仕上がればゼロ発進は前の75マロエンジンより速いかも。
機会があればSS1/32で計測してみたいですね。
詳しくは、そのうち限定記事で書きたいと思います。

それでは本題です。

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ジャイロXのエンジン載せ替え

2017年 09月26日 03:59 (火)

涼しく成ったので質問のメールや電話が増えてきています。
日中は作業しているので電話には殆ど出られません。
電話の場合は、風呂に入ってご飯を食べた後がゆっくり話せます。
メールの返事で寝るのは深夜ですので、遅い時間でも大丈夫ですよ。

問い合わせが一番多いのはジャイロの駆動系。
ブログを読んでいるけど同じように成らないとのこと。
でも、聞いてみるとLカバーの中だけなんです。

エンジンで作られたパワーは回転運動に変えられて車体を前に進めます。
つまり、回転運動するパーツは殆ど駆動系ってことです。
(例外はフライホイールぐらいかな?)
ですので、ピストンピンに着いているスモールエンドベアリングからタイヤまで
全て駆動系ってことです。
駆動系のフリクションロスを低減化するにはクランクからタイヤまで
見直す必要があるわけです。

チューニング技術の向上で2個一エンジンを含めてジャイロで90km/hオーバーで
走れる車両は結構あります。
ところが、80km/hで巡航できる車両は僅かです。
それは駆動系のフリクションロスの差です。

ジャイロはギアボックス内が複雑で駆動輪が2つですからギアボックスとタイヤによる
フリクションロスが他の車種よりも大きい。
このフリクションロスをいかに低減するかがジャイロ駆動系チューニングの課題です。

たとえばold_kpさんのブログで高速走行した3台。
old_kpさんのXはモンキーホイール?キューピーさんのも同等の太さのタイヤです。
斉藤さんのスタイロだけ太いタイヤですが、私のジャイロXと同じホイールで
タイヤも銘柄は違いますが同じサイズなんです。

つまり、駆動系が熱ダレしないで高速を巡航出来るギリギリの太さが
私のジャイロに着いているサイズなんですよ。
それでもモンキーホイールよりフリクションロスが大きいので
それを少しでもカバーするためにギアボックス内に気を使っているんです。

エンジンチューニングでパワーが上がっても、プーリーやベルトは原付ですので
熱ダレしやすく成ります。
この熱ダレを押さえられないと高速巡航は難しいです。

そして、もう一つは燃費です。
高速は給油がサービスエリア(SA)しか行えません。
SAは約100kmごとに有りますので、5ℓタンクのジャイロXは最低20km/ℓ以上の
燃費じゃないと走れないんです。

つまり、パワー、駆動系のフリクションロス、燃費を備えた車両のみ高速巡航が可能です。
街乗りでタイヤを太くしている人は、高速巡航は難しいですが、他の工夫をすることで
熱ダレを最小限に抑えることは出来ると思います。
記事後半ではエンジンの載せ替えをやりますが、今回は余分な冷却はしていないんです。
クーリングファンは純正だし、Lカバーには冷却用の穴あけなどしていません。
これで行けるかどうかはまだ判りませんが、どうなるのか楽しみです。

それでは本題です。

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ジャイロXのフロントサス交換

2017年 09月20日 19:57 (水)

いや~台風18号が日本列島を縦断していきましたね~
今回の台風は雨台風で風は大したこと無かったですが、かなりの雨が降りました。
ニュースでも川の氾濫での被害の様子を放映していました。

ここ松山でも、週末までは水不足で節水を促す放送が流れていましたが、
台風が来ると一変して川の氾濫に備えて避難勧告が出た地域もありました。
床下浸水が有ったところもあったようですが、
幸い大事には成らなかったようでホッとしています。

今は気象情報がかなり正確に成っていますから、ある程度の備えが出来ますからね。
チューニングしてある原付も同じで普段のメンテナンスや点検で
トラブルを減らすことが出来ます。

トラブルと言えば多摩ピットの斉藤さんのスタイロが高速テスト中に
オイル切れ焼き付きで止まったようです。
2stはオイルは命綱ですからね。
そういえば、コメント欄でも2stオイルの問い合わせがありましたね。

技術の向上と共にオイルも年々良く成っています。
ところが、2stオイルは開発自体が終わっているところが殆どです。
手軽に手に入る物では、海外製のオイルは新製品はありませんが、
国内では広島高潤ぐらいかな?

そのヒロコーの「M2-ONE」というオイル、かなり高性能らしいです。
レース用・街乗り可(混合用・分離可)ということでオイルポンプを
少し増量すれば使えそうですが、価格がとんでもなく高いんです。
使ってみたいですが、1ℓで7500円弱ですからね~考えてしまいます。

実はお客様でこの「M2-ONE」を使っている方がいます。
何度かブログで紹介している、当店のスペシャルエンジンを
購入していただいた方です。
定期的にレポートを頂いていますが、今回はモトチャンプ9月号に載ったとのことで
写真を送って頂きました。

Screenshot_2017-09-16-19-52-45.jpg

前はWJのチャンバー仕様でしたが、私の規制前のZX純正マフラーは高性能と
書いた記事を読んで交換したようです。
このエンジンはデイトナのボアアップキットが入っていますので
純正マフラーでは容量的に足りなくなり、高回転は伸びません。
ところが、低中回転はチャンバーよりもトルクフルに成るので加速はとんでもない。
0~80km/hまでの加速は10秒を切るそうですから
4stの250cc辺りが相手でも公道では、まず負けないでしょう。

そして更なる向上を求めているようです。
チューニングには終わりが無いんですね~
吸気量の調整に悩んでいるようでしたので、キャブレターの小径化と
点火時期のアドバイスをしました。

このエンジンはチャンバーが着いていたため、高回転でも吸気が足りなく成らないよう
PE24キャブレターが着いていました。
ところが、純正マフラーでは高回転は回らないのでPE20で十分なのです。
小径キャブのメリットはアクセルの開け初めのレスポンスが良いことです。
そして、混合気を作る時の流速が速いのでキャブセッティングも容易です。

点火系は、今までデイトナの赤箱が入っていました。
赤箱は高回転の点火時期は良いのですが、低中回転は遅い点火なのです。
普段はデイトナの青箱を勧めるところですが、無難な物では面白くないので
私のエンジンと同じ物を勧めてみました。
結果は激変したそうですw

どうせなら次はSS1/32でタイムを計ってもらいたいですね。
きっと4秒台中盤に入るのでは?
ちなみに4秒台中盤は、チャンバー仕様のSS専用マシーンで出すタイムです。
何しろ公道仕様、しかも純正マフラーですから、皆ビックリすると思いますよ。

私の所ではクランクケースとギアボックスの出来の良いエンジンを
スペシャルエンジンとして販売していますが、結構問い合わせが多いんです。
ところが、出来の良いエンジンは少なく、数も年々減っていて今では2~3年に一度
有るか?無いか?です。
折角、良いエンジンでもオーバーホールしないで乗っていると
ギア等の各部が減り基本性能は落ちてしまいます。
ですので、同じチューニングを行っても同じ性能には残念ですが成らないんです。

それでは本題です。

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ジャイロ新エンジン製作

2017年 09月14日 15:15 (木)

今日、バイク屋に部品を頼みに行ったので、少し話しを聞いて来ましたが、
かなり酷い状況みたいですね~
お客さんが来ても買いたいバイクは全て販売終了という有様です。

アドレス125、モンキー、エイプ、リトルカブ、ズーマー、VOX、BW'Sなど
人気車種は軒並みです。
そうそう、ジャイロキャノピーも6月で終了しているそうです。
(最新情報ではジャイロは仕様変更して9月22日発売予定)

排ガス規制をヨーロッパの基準に合わせたようですが、
私的には間違っていると思います。
それは排ガス規制って排気量に対して基準が決められているからです。

単純計算でも250ccのバイクは50ccの5倍二酸化炭素を出しているんです。
だったら、「小排気量車両に乗り換えましょう」て言う方が二酸化炭素を減らせるはずですよね。
今までも、排ガス規制をクリアするために燃料を絞り、排ガスを減らす試みが行われてきました。
当然、馬力は落ちますから原付二種に乗り換える人が増えたわけです。
だから、実際に排出される二酸化炭素量は減っていないと思うんですよ。

もちろん、地球温暖化の問題は対処しないといけないと思います。
でも、二酸化炭素を出す量を減らすのでは無く、緑化して樹木を増やす努力の方が重要では?
すでに、先進国では緑化が進んでいます。
後はアマゾンの森林伐採や中国の開拓を止めれば二酸化炭素は減らせますよ。

私は専門家では無いので、本当のところは解かりませんが、
大気中の二酸化炭素の量は0.3%程度です。
本当に温暖化の原因は二酸化炭素なの?って感じですね。

それでは本題です。

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今後の原付を楽しむために

2017年 09月11日 01:46 (月)

皆さんは年間でどれぐらいの距離を走行していますか?
通勤に使っている人は、かなりの距離を乗りますし、趣味で乗っている人は
数千kmですかね?

私の場合は年間で1万km以上は走ります。
それも重い荷物を積んでw
チューニング車両ですので各部の消耗もそれなりにあります。
ベルトは半年ぐらいで交換ですね。
そして、とうとうフロントフォークが寿命のようです。
伸び側も縮み側もストロークが減ってしまいました。

もともとジャイロは商用車ですので、フロントに荷物を積むXとUPは
荷物を積んだ時に縮み側に負荷が掛かり、ブレーキング時には伸び側に
負担が掛かるように成っています。
こうすることで、サスペンションの負担を減らしているわけですね。

yakuruto.jpg

これは街で見かけたヤクルトのジャイロUPですが、荷物満載ですね。
ジャイロXの場合は前はカゴで無く、キャリアが着いていますから
前にも荷物を満載します。

ということで、フロントフォークを交換しようと思ったのですがジャイロX・UPの
フロントフォークって社外でも出ていないんです。
無いなら汎用のサスペンションを改良して作るしかない。
どうせ作るなら、好みに合わせて減衰力を変えられる方が良いですよね。
ってことで、今は準備中です。
完成したらブログでUPしますね。

私は他の人よりも遠くまでジャイロを走らせます。
道中のトラブルも心配なので、バイクのロードサービスについて調べてみました。

まず、一番有名なJAFですが、1年間で6000円掛かります。
結構な出費ですね。
任意保険に付加されるタイプもありますが、レッカー代が掛かったりするみたいです。
そこで、クレジットカードに付加されるロードサービスが有ることを知りました。

調べた結果、これなら良いんじゃない!と思ったのがオリコカード。
ライダーズアシストUPtyというカードです。
年会費は安いし、無料保障の内容も一番良いのでは?
これなら、カードは使わなくても作っておいて損は無いと思います。

それでは本題です。

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