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道路交通法について

2017年 06月14日 01:04 (水)

ここ数年でだいぶ目が悪く成りました。
釣りに行っても浮きが見えづらいし、ポート加工していても目がボヤけてきます。
特に乱視で横の線は見えても縦の線は見えないんです。
今、メガネ作ると幾らぐらい掛かるのかなぁ?

ポート加工と言えば、発売予定のシリンダーがトラブルで足踏み状態で
発売が遅れています。
そのトラブルですが、キットに付属のピストンなんですよ。

P_20170610_200233.jpg

この2つは、どちらも吸気側から撮った写真です。
同じキットなのに違うピストンが入ってる~
まぁ丁度、仕様変更のタイミングに当たったと思っていたんです。

今度のシリンダーはお客様がポン付けしても、当店で装着したのと
変わらない性能が出せるように、ポートの処理だけでは無く、ピストンのバリ取り、
リングギャップの調整、ベースガスケットの形状合わせ、リングギャップの調整、
ピストンリングの装着まで行って販売しようと準備していたんです。

P_20170613_231415.jpg

ピストンにピストンリングを装着しようとしたら入らないんです。
セカンドリングは問題無く入ります。

P_20170613_231438.jpg

問題はリングもしくはピストンを交換して貰えるかどうかです。
シリンダーは加工済みだし、ピストンのバリ取りも行っていますからねぇ~
説明書にも「開封後、一度でも装着、加工されますと、いかなる場合も、
返品、返金、交換をお受けできませんご注意ください。」って赤字で書いてあるんです。

まさかリングが入らないなんて思いもしませんから、確認せずに加工してしまったんですね。
こんな時に旋盤さえあれば、対応出来たのですが・・・・

ということで、今度のシリンダーキットはピストンリングのギャップ調整から装着まで
行ってから販売しますので、新品ですが中袋は開いています。

それでは本題です。

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テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

ジャイロの仕様(思案中)

2017年 06月10日 10:07 (土)

メールで質問を頂いて返信してもMAILER-DAEMONから宛先不明?届きませんでした
ってメールが返ってくることがあります。
必ず再送するのですが、今回は何度送っても帰ってきてしまうのでブログ内で書きますね。

当店のプーリーに使うWRはデイトナのスーパースプリントウエイトローラーを推奨しています。
これはコーティングとの相性が良くてモリブデンが綺麗に圧着してくれるのですが、
廃盤で店頭在庫のみって所が多いんです。
私が購入しているのは、ミキピーさんからですね。
ジャイロ駆動系 > DAYTONAウエイトローラーのカテゴリーにあります。

スリミでお会いしたのですが、とても誠実で優しそうな方でした。
ブログに書くと、アッと言う間に売り切れる可能性があるので早めに買ってくださいね。
他にもジャイロをはじめスクーターのオリジナルパーツも沢山ありますので
ドレスアップを考えている人は必見です。
リンクを張っておきますので覗いてみてください。

最近は毎日ジャイロで父親の入院している病院まで行くのですが、
アイドリングが不安定、ジェットも狂っているような気がしました。
私のジャイロは季節が変わるとジェッティングも大きく変わるのですが、
それにしてもおかしいので確認してみました。

P_20170609_114506.jpg

割れてますね~
ひび割れも多いです。

P_20170609_115217.jpg

外して確認すると完全に終わってました。
これはロングツーリング前に新品交換したから4月20日ぐらいに変えたものです。
1か月半ぐらいしか持たなかったってことです。

原因はバンドの締めすぎです。
通常はちゃんと使えば半年~1年ぐらいは持ちます。
ツーリング用のエンジンはキャブセッティングの時間が無くて、
徳島に向かいつつコンビニの駐車場でジェットを変えながらの走行でした。

通常のセッティングはホースバンドを緩めに締めて二次エアの確認を行い、
走行後エンジンが温まってから再度、二次エアの確認を行います。
確認はパーツクリーナー等を吹きかけるのですが、スプレーを持っていないため
二次エアが起きないよう強く締めて走行しました。
これを道中何度も行ったのでバンドの金属部分でゴムが切れてしまったようです。

通常使用でもひび割れは出てきますし、ひびが深く成れば二次エアを吸いますので
走行中におかしいと感じたらチェックしてくださいね。

それでは本題です。

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テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

パーツ取り付け後のメンテナンス

2017年 06月06日 06:53 (火)

せんべいさんからのリクエストもありましたが、ZXエンジンのその後の
レポートも届きましたので少し書きたいと思います。

その後のレポート

記事を参考に純正マフラーに交換したところ、さらにパワーアップしたのは嬉しいですね。
最近も書きましたが、抜けが良いマフラーって2stの場合は遅く成ることの方が多いんです。
ZXのマフラーは本当に高性能ですが、ボアアップした場合はほんの少し容量不足に成ります。
ただ、それは高回転域の話しで街乗り仕様であれば発進や中間加速が重要ですから
メリットがデメリットを上回ります。

当店でZXのボアアップキットを組んだ場合、「パワーが有り過ぎてマフラーが吹っ飛ぶ」
なんて報告が今まで数件ありました。
そりゃ~幾らなんでもオーバーだろ~って今まで記事にすることは無かったのですが、
今回、写真が送られて来ましたのでUPしますね。

IMG_20170604_101410.jpg

この他にサイレンサーの付け根など溶接部が劣化&圧力で裂けることが多いようです。
50ccならまず大丈夫ですが、ボアアップで排気容量と圧力が大きく成ってのことですね。
補修ですが、パテ盛りでは持ちませんので鉄工所などに持ち込んで
溶接補修してもらってください。
後から人数分のジュースなどの手土産を持っていけば次回からは
ちょっとした溶接なら無料でやってくれる所も多いですよ。

ステージ6のクラッチですが、私も注文しちゃいました。
今、製作中のエンジンで使う予定です。
私の場合、クラッチもスプリングもマッチングが合うまで試しますから
少々高価でも、かえって安上がりなんです。

トルクカムも溝の角度やセンターSPの強さが
自由に変えられる商品があれば楽なんですけどね~
(流石に無理かな?)

それでは本題です。

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テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

ライブディオZXスペシャルエンジン

2017年 06月05日 00:00 (月)

当店のショッピングサイトには、サービス価格で出している商品がいくつかあります。
大口径チューニングプーリーもその中の一つです。
おかげさまで作ればすぐに売れてしまうのですが、暇がないと製作できません。
出来るだけ良い物を安く提供出来ればと思い、採算度外視で価格設定してあるためです。
ところが「安かろう、悪かろう」って思われ不思議と売れない商品もあるんです。

ドライコーティング純正シリンダー

このドライコーティング純正シリンダーもその一つで、パワーは純正以上
高回転でブン回しても、ちょっとやそっとでは焼付かないようにした高性能の腰上ですが
1年経っても売れ残っていました。

今年は50ccのチューニングにも力を入れていくので
このシリンダーを使って新しいエンジンを組むことにしました。
エンジン本体は高速道路全開ツーリングで使った2丁UPハイギアと
2mmロングクランクが入っているエンジンです。
組み合わせると排気量は52ccですので、今の軽二輪登録のまま行けますしね。

えっ?純正シリンダーで2丁UPハイギアが回せるかって?
やったことが無いのでハッキリとは言えませんが、このシリンダーを
ポート加工すれば無加工のマロッシシリンダーに近いパワーが出せるはずですから
何とか成るのでは?って思ってます。
秋には純正シリンダーで高速道路走行なんて行けるかも知れません。

あっ!そうそう!上記のコーティングシリンダーは今後も販売予定ですが
現在の12960円から30000円に価格改定します。

それでは本題です。

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テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

クラッチのセッティング

2017年 06月03日 23:34 (土)

私の父親が去年の4月に入院してから1年余り経ちました。
入院当初、65kgほどあった体重も今では35kgまで落ちてしまいました。
ここ数カ月はブログを書く時間を割いて父親の見舞いに使っていたので
ブログの更新頻度が落ちたり、遅れたりして読者の皆さんには
ご迷惑おかけしております。
一生に一度のことですので私も出来る限り、側で見守ってあげたいと思っています。

お待たせしていたチューニングプーリーですが、時間を作って
何とか3つほど完成させました。
すでにショッピングサイトの方にUPしてあります。
次回は落ち着いてからに成ると思いますので、お待たせしていた方は早めに
注文頂ければと思います。

その大口径のプーリーについて質問が多く成ってきていますので少し書きますね。
「どうセッティングしても大口径プーリーを使い切れない」との質問ですが、
大口径プーリーは減速比の幅を広げるプーリーです。
簡単に言えば、純正のプーリーは2速発進で4速までしか変速が出来ない
2、3、4速の3段ギアです。

社外メーカー製のハイスピードプーリーは4~5段ギア程度ですが、
当店のチューニングプーリーやシンコーメタルのステージⅤは
1速から6速まで変速出来る6段ギアのプーリーなんです。
つまりハイギアを入れたのと同じと考えてください。

まず変速幅が大きいので後ろのセカンダリー側も6速まで変速できるように
してあげる必要があります。
セカンダリー変速幅の拡大加工が必要ってことです。

そして、最大まで変速させるためには有る程度のエンジンパワーが必要です。
特にステージⅤは最低でも新車時と同じぐらいのトルクが無いと変速出来ません。
マロッシシリンダーを入れている車両でも変速出来ないとの声も聞かれますが、
私は純正の50ccでもステージⅤを使い切っていましたので、
しっかりパワーが出ていれば問題無いはずです。

マロッシで使い切れない人は、一次圧縮漏れを疑った方が良いかも知れません。
クランク左右のオイルシールが一番怪しいのですが、腰下オーバーホールが確実ですね。
一次圧縮が漏れているなら焼き付きなども発生しやすく成ります。
特にジャイロはベアリング等が破損していても平気で走行出来てしまいますし、
2stオイルがしっかり回っていれば異音もしないんです。

当店のチューニングプーリーはステージⅤより低パワーでも変速し易く成っていますが、
純正の2stオイルを使用している場合、腰下の寿命は15000km程度ですので
中古で購入して走行距離が多い場合はチューニングを始める前に腰下、オイルポンプ、
ギアボックスのオーバーホールをしたほうが良いと思います。

それでは本題です。

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