2017年 03月25日 02:02 (土)
今回は私も10年ぶり?(ぐらい)にベスパをバラしました。
2stスクータのチューニングは、ここ10年でかなりの進歩がありましたので、
ベスパのチューニングは今どうなっているだろう?という楽しみで
ネットサーフィンしてきました。
ところがベスパチューニングに関することは10年前と変わっていないんですよ。
もちろん、ネットの情報自体は詳しく、濃く成っているのですが・・・・・
そこで、知り合いを通してベスパ専門店に聞いてもらいました。
すると、ストリートチューニングは殆ど10年前から変わらない。
でも、レース車両のチューニングは内容がかなり変わっているとのことでした。
ネットにではストリートチューニングに関することしか公開していません。
なるほど~と思いました。
日本はネット社会への対応が遅れた国ですからね。
情報は辞書のように扱われ、著者を大事にしない傾向がありますからね。
私の所属する釣りクラブの友人も愛媛の釣り場を紹介するブログを運営していましたが
読者からの「釣り人が殺到する」「秘密にしたいから場所を教えるな」などの
苦情が相次ぎ閉鎖に追い込まれてしまいました。
私が思うに、そんな人は一部で、その情報を元に釣りに出かけて良い思いを
した人の方が多かったと思うんです。
でも、コメントやメールで届く言葉は一部の嫌味なものばかり。
釣果や友人との楽しい思い出が出来たなんてメールは届かない。
ブログは辞書では無く、ブロガーが好意で書いているものですから、
それを念頭に利用していればこんな結果には成らなかったのでは?って
私は思います。
2ちゃんねるを観ても解かる通り、匿名性がある掲示板やコメント欄は
荒らされやすいです。
日本にある韓国学校では「日本のインターネットのモラルは世界でも最低だから見ないように」
って教えているそうです。
同じ日本人として私は恥ずかしかったですね。
私のブログは読者に恵まれていて、暖かいメッセージを多く頂いています。
もちろん、一部からは心無い言葉を貰う時もあります。
ブログが出来るだけ辞書に成らないよう、
読者にも考えていただけるブログにするよう努力しますね。
今回のベスパのレストアとチューニングも日本の2stスクーターのチューニングの
ヒントに成る部分しか書いていません。
エンジンのバラし方や組み方を書いても参考に成らないからです。
ブログで取り上げている記事はディオにもジャイロにもチューニングの
ヒントに成る部分だけ書いていますからね。
それでは本題です。
2stスクータのチューニングは、ここ10年でかなりの進歩がありましたので、
ベスパのチューニングは今どうなっているだろう?という楽しみで
ネットサーフィンしてきました。
ところがベスパチューニングに関することは10年前と変わっていないんですよ。
もちろん、ネットの情報自体は詳しく、濃く成っているのですが・・・・・
そこで、知り合いを通してベスパ専門店に聞いてもらいました。
すると、ストリートチューニングは殆ど10年前から変わらない。
でも、レース車両のチューニングは内容がかなり変わっているとのことでした。
ネットにではストリートチューニングに関することしか公開していません。
なるほど~と思いました。
日本はネット社会への対応が遅れた国ですからね。
情報は辞書のように扱われ、著者を大事にしない傾向がありますからね。
私の所属する釣りクラブの友人も愛媛の釣り場を紹介するブログを運営していましたが
読者からの「釣り人が殺到する」「秘密にしたいから場所を教えるな」などの
苦情が相次ぎ閉鎖に追い込まれてしまいました。
私が思うに、そんな人は一部で、その情報を元に釣りに出かけて良い思いを
した人の方が多かったと思うんです。
でも、コメントやメールで届く言葉は一部の嫌味なものばかり。
釣果や友人との楽しい思い出が出来たなんてメールは届かない。
ブログは辞書では無く、ブロガーが好意で書いているものですから、
それを念頭に利用していればこんな結果には成らなかったのでは?って
私は思います。
2ちゃんねるを観ても解かる通り、匿名性がある掲示板やコメント欄は
荒らされやすいです。
日本にある韓国学校では「日本のインターネットのモラルは世界でも最低だから見ないように」
って教えているそうです。
同じ日本人として私は恥ずかしかったですね。
私のブログは読者に恵まれていて、暖かいメッセージを多く頂いています。
もちろん、一部からは心無い言葉を貰う時もあります。
ブログが出来るだけ辞書に成らないよう、
読者にも考えていただけるブログにするよう努力しますね。
今回のベスパのレストアとチューニングも日本の2stスクーターのチューニングの
ヒントに成る部分しか書いていません。
エンジンのバラし方や組み方を書いても参考に成らないからです。
ブログで取り上げている記事はディオにもジャイロにもチューニングの
ヒントに成る部分だけ書いていますからね。
それでは本題です。