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出戻りジャイロエンジンの検証

2016年 07月13日 18:48 (水)

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セカンダリーの動き

2016年 07月12日 02:41 (火)

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ジャイロのハイギア

2016年 07月09日 03:20 (土)

本日、松山は雨。
軒先でプーリー加工していましたが、雨が酷くなってきたので中断。
週末を利用してジャイロのエアクリ製作しようと思っていたのに・・・・・
予定が狂いまくりです。

まあ、作業が出来なくてもやることは沢山あるんですけどね。
ブログの記事も整理しなきゃいけないし、レストアエンジンなども
サイトアップしなければいけません。

レストアエンジンと言えば、以前ブログで紹介したAF35ライブディオZX前期エンジン
着いていた純正のクランクを少し修正して腰下を組んだのですが、
何か納得がいかない。
完璧に組み上げてみたものの、パワーが出ないような気がするんです。
ベアリングのセンター出しもビシッと決まったのですが・・・・・
何か違う!

結局、台湾製のクランクを注文して初めから組み直しました。

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上が駆動系側、下がフライホイール側の組み付け後の精度です。
テコ式のダイヤルゲージを導入したので、今まで計れなかったフライホイール側も計れます。
針の振れは左が5/100mm、右が4/100mmぐらいですから
クランク精度は2.5/100と2/100ってところですね。
精度としては台湾クランクの標準ぐらい、悪く無いですね。

160629_233756.jpg160630_001507.jpg

腰上はシリンダーは排気ポート加工、ピストンは綺麗に清掃して
エンドベアリング、ピストンリングガスケットを新品交換して組み付けました。

160625_131453.jpg160625_131442.jpg

フライホイールはサンポールで錆落とし、ジュネレーターコイルも写真の通り綺麗にしてあります。

問題は駆動系ですが、今回は出来るだけ安く出したかったので
程度の良い純正中古品で仕上げました。

160705_123854.jpg

プライマリーフェイスは段付き摩耗が無い物をチョイス

160705_125703.jpg160705_130505.jpg

プーリーも同様に手を入れないで清掃のみで再利用できる程度の物を入れてあります。

160705_123110.jpg160705_123204.jpg

ベルトもひび割れが無く劣化していない物を探しました。
しかも廃盤に成ったGAG-751です。

160705_120248.jpg160705_120333.jpg
160705_120306.jpg

セカンダリーも分解してトルクカムの溝の変摩耗が無い物を、
ピン穴の摩耗が無い物を選びました。
クラッチもシューの残りがしっかりありますね。

その他は、ギアボックス内のオーバーホールで全てのベアリングを交換、
オイルはWAKO'SのプロステージSをいれてあります。
そしてオイルポンプのオイルシール交換。

妥協したのは駆動系のみですが、こんな感じに仕上がりました。

160708_150015.jpg

今回は、このまま乗っても良し、!ライトチューニングベースとしても良しの仕様です。
作業を観に来ていたお客様がびっくりするぐらい安い価格で出しますので
興味がある方はご検討ください。

それでは本題です。

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クイズの答え

2016年 07月06日 23:41 (水)

ここ数か月、バタバタしていましたのでブログの記事が、かなり増えてしまいました。
近いうちに整理しますので必要な記事はコピペしておいてくださいね。

雨が振ってばかりで出来なかったモリブデンドライコーティングをやっと始めることができました。
いや~ここまで長かったですね。

160706_224730.jpg

施工してみるとモリコート7409はドライコート3500より灰色ぽいですね。
モリコートは、モリブデンとグラファイト、ドライコートはモリブデンとテフロンですから
内容物の違いですかね?
市販のドライコートスプレーとは硬度はかなり違います。

160706_224805.jpg

シリンダーの方はホーニングしてピストンクリアランスを大きめに取ってから施工してあります。
ですので、慣らしが終わった時にはノーマルシリンダーよりも焼き付き耐性が強いですね。

160706_224934.jpg

施工後のピストンクリアランスは、ほぼ0です。
ですので、最初は1時間ほどアイドリングで動かし、少しづつピストンクリアランスを
広げるように慣らしをすることで1/1000mm以下の機械加工では不可能な
ピストンクリアランスを自己形成することが出来るんですね。

今回は中古ベースでジャイロシリンダー2個、横ディオシリンダー1個製作しました。
中古でも新品以上の高圧縮が長く続くので、補修用の台湾シリンダーとは
比較にならないですよ。

160706_224824.jpg

ポートはカーボン落とし主体のファインポートです。
すでに熱が入っているシリンダーですので、ポート加工してから取り付けるのも有りです。

週末にはショッピングサイトにアップ出来ると思います。
同時にドライコーティング補修もスタートします。
程度によってですが、ボーリングの必要が無い程度のシリンダーの焼き付きなら、
補修が可能で、同時に焼き付き耐性もUPしますよ。

それでは本題です。

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エアクリ、パワーフィル、ファンネル吸気を考える

2016年 07月05日 00:47 (火)

いや~暑く成りました。
ルマン24時間も始まりましたね~
今年はトヨタのエンジンが良くなって、去年より1周で7秒も速いそうです。
アウディ、ポルシェ、トヨタの三つ巴に成りそうですね。
先ほどまでF1を辞めたマーク・ウェバーと小林可夢偉がトップ争いをしていました。

私はモータースポーツが好きで、モトGPやスーパーバイクはもちろん、F1からラリー
耐久からスプリントまでジャンルを問わず観ていますが、全部観ると
ブログが書けないどころか、寝不足で仕事に成りませんww

最近はマシーンもかなり変わってきましたね。
四輪はハイブリッド主流ですし、二輪は2stが無くなりました。

そんな中、二輪は逆回転のシリンダーが出てきました。
エンジンは上下のピストン運動をクランクで回転運動に変える訳ですが、
クランクが逆に回るんです。
クランクが逆に回るとフリクションロスを大幅に削減することが出来ます。

そこで皆さんも考えてみてください。
駆動系が正常に作動するかどうかは、この際無視したとして、
スクーターでクランクが逆に回ると当然、セカンダリーが付いているファイナルシャフトも
逆に回ります。
後輪を順回転に回すにはカウンターギアが要らなくなるんです。
つまり、カウンターシャフトに着いている2つのギアに掛かっていたフリクションロスが
無くせるってことです。
これは本当に大きなことで、三輪のジャイロなら大幅なパワーアップが可能ですね。

まあギアボックスも作り直さないといけませんから、私には不可能なチューニングですね。
では現時点で出来るチューニングを考えてみましょう。

今までも駆動系のフリクションロスを低減するチューニングを紹介してきた訳ですが、
皆さんはどのくらい駆動系が分かっているでしょうかね?
このままブログで書いてしまうのは簡単ですが、久しぶりにクイズにしましょう。

駆動系とは、ピストンの上下運動を回転運動に変えて後輪を回す際に、
回転する部分全部が駆動系と考えてください。
この回転は純正ノーマルの2stエンジンのクランク部で8000rpmほどに成るわけですが、
その際、一番速く回転しているのはどのパーツでしょう?????

答えはコメントに残していただいても結構ですし、自身で思っていても構いません。
一番速く回転しているパーツのフリクションロスを減らせば、たぶん一番効果的ですよね。
皆さんは少しでも速くしようと思って、このブログを読んでいると思いますから、
50ccという小排気量の原付のパワーアップには限界があるんです。
まして、ストリートでは限界ギリギリのチューニングをするよりも、
ロスを減らす方が安全で実用的なんですよ。

続きは、答えと一緒に次回のブログで書きますね。
それでは本題です。

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