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ジャイロXのマロッシボアアップ120km走行後

2015年 07月31日 12:06 (金)

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台湾製の社外部品

2015年 07月30日 12:50 (木)

7月も残りわずかですね。
7月一杯までは、オープン記念でエンジンの点検を無料で行っているので、
毎日のようにエンジンが届きます。
好評なので1か月延長して、8月一杯は無料で点検することにしましたので急がないで良いですよ。
点検の内容は腰上と腰下とギア周りですので、速度が出ない人はエンジン送ってくださいね。

送料と消耗品は実費になりますので、ご了承くださいね。
消耗品は、開けて戻す時に必要なシリンダーベースガスケット、ギアボックスガスケット、
ギアオイルなどです。

でも、チェックしたエンジンの9割はクランクが曲がっているんですよ。
とんでもない割合です。
いかにバイク屋さんがインパクトレンチを正しく使っていないか解りますね。

特殊工具や電動工具は便利ですが、使い方を誤るとエンジンの調子は悪くなります。
特にホンダの2stのクランクは一発で曲がりますから、気を付けてほしいですね。

今日は私用で午前中は仕事に成らず、午後からライブディオZXのセッティングを変えてテストしてきました。
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上りで80km/h、平坦で90km/h、下りで95km/hまで確認しましたが、片手で運転しながら撮影するのは、
かなりヤバいです。トンネルを抜けた後の下りは両手でハンドルを握ったので動画無しです。

片手で運転しながら撮影するのは90km/hが限界ですね。

メーターもエンジンをレストアしてから100kmなので、ベルトの当たりも出た頃です。
セッティングを詰めれば、ノーマルエンジンで100km/h達成出来ると思いますが、
せっかくのフルレストア車両ですから、あまり距離を走っては勿体ないので
これくらいにして販売しようと思います。

新車以上のZXが欲しい人は早めに言ってくださいね。
詳しい仕様は明日のブログにUPします。


さて、本題です。

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後期ZXエンジンのオーバーホール

2015年 07月29日 12:49 (水)

ここ松山では、スポーツイベントが行われて夏本番って感じです。
昼間はサッカーフェスタ、夕方からは、5年ぶり???巨人対DeNAのナイターです。
四国にはプロ野球の球団が無いんですよ。
だから、たまに野球があると盛り上がるんですね。

私はお仕事ですから、イベントは行ってる暇はありません。
ここ1週間ぐらい右手の人差し指がチクチク痛むんです。
歳じゃないですよ。
実は、3mm軸のリューターが駄目になったので、新調したんです。

プロクソンリューター

ポート加工には小さいですが、トルクカムやリードバルブ加工には丁度良いんです。
ついでに、超鋼バーも新しくしたら、刃が鋭過ぎて、飛んできた切粉が肌に刺さるんです。
今までは軍手を着けていれば十分でしたが、ビニ手を買いましたよ。
もちろん、メガネも無いとヤバいです。
本当はマスクもあった方が良いのですが。この時期にマスクは暑くてやってられません。

道具を紹介したついでに、もう一つ!

シックネスゲージ

私の秘密兵器、シックネスゲージです。
これはライブディオ系のクランクをインストールする時に使います。
ホンダの2stスクーターの中でライブディオのクランクを入れるのが本当に難しいんです。

外したクランクシャフト

これは、外したZX後期のクランクですが、クランクウエイトとクランクベアリングのクリアランス矢印部分が、
左右合わせても0.55mmしか無いんです。
片側約0.25mmづつまで入れないと、センター出しどころか、インストール出来ないんですよ。
なので、0.3mmのゲージが、きついぐらいにしてから、ケースを閉じて、
1/100mmまで追い込んでベアリングのセンター出しするんです。

今までは懐中電灯の光を当てて、目分量でインストールしていたのですが、
私の眼はノギスじゃありません。
失敗したら、やり直しなので、ゲージを使うことにしたんです。


さて、本題です。

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テーマ : バイクの修理・整備
ジャンル : 車・バイク

レスポンス重視のチューニングとトルク重視のチュ-ニング

2015年 07月28日 12:54 (火)

お気に入りのKTCの10mmのソケットが、2週間ほど行方不明でしたが、
今日、見つかりました。
作業中に無くしたと思って、TONEの安いソケットを買ったがどうも使いづらい。
でも、見つかって良かった。(どこから出て来たかは内緒)
8mmと10mmは使う頻度が高いので、手に馴染んだ工具が良いですね。

今は、読者のロードさんのZX後期エンジンのオーバーホールをしています。
後期エンジンの入庫は、ほとんど無いので、この機会に中期エンジンとの違いを探しながら
作業をしています。

結論から言うと、中期と後期のケース本体は、同じであるということです。
腰下・ギアボックス内で使うベアリングのサイズは、まったく一緒でした。
中期と後期のクランクは一緒、ギアボックス内のギア比も同じですから、
違うとすれば、腰上、マフラー、駆動系や吸気系ですね。

中期ギアボックス

ボアアップキットを入れて、マフラー、ビックキャブ仕様ならあえて前期や中期のエンジンに
こだわる必要は無いってことになります。

今回のエンジンは腰上と駆動系は変えてありましたので、検証できないのですが、
そのうち、後期エンジンを速くするチューニングも紹介したいと思っています。


さて、今日の本題です。

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テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

ポート加工とマフラー選び、ディオキャブについて

2015年 07月26日 04:52 (日)

いや~暑いですねー。ボ~としてます。
ブログ書いてあったのですが、公開するのを忘れていました。

みなさんボーナス出たんですかね~
急に腰下のオーバーホールが増えて、毎日のようにエンジンが届きます。
頑張って良いエンジンになるよう仕上げますから、待っていてくださいね。

日中は、お客さんからの依頼作業をしているので、例の中期エンジンのレストアは、
もっぱら暗くなってからです。
今日はクランク交換作業をしたのですが、失敗しました。
ベアリングのセンター出しで、ベアリングを2/100mm入れ過ぎてしまいました。

失敗したら、どうすると思いますか?
そう!また最初から。
バラして、クランクベアリング挿入からやり直しです。
特にライブディオ系はクランクウエイトとベアリングのクリアランスが激狭で難しい。
左右合わせての0.5mm無いのではないでしょうか?

そこで、失敗を減らすために、新しい道具を注文しました。
そのうち、ブログで紹介しますね。

さて、今日の本題です。

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