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ジャイロX中期エンジン 2

2015年 06月27日 11:54 (土)

夕べ寝る前にボルタレンを飲んで寝た。そのせいか、今日は朝から調子が良い。
これなら抗生物質を飲まなくても大丈夫かな?
でも、念のため昼食後に飲んだが、夕方になると熱が上がってきた。
抗生物質は、あと2錠治らなければ病院へ行こう。

最近、ポート加工の問い合わせが増えてきている。
2st原付スクーターに乗っていて、駆動系のチューニングが終わると
次はエンジンを弄ろうと思うのは皆同じなんですが、ボアアップするか、
排気量を上げずにポート加工をするかの2つに方向性が判れてくる。

それなのに、ポート加工の相談は多いが、ボアアップの相談は無いんですよ。
ボアアップなら、自分で買ってきて取り付けられるって思っているんだと思います。
でも実際は、2stスクーターのボアアップは、しっかりした知識がないと難しい。

チューニングショップでもボアアップキットの組み込みは5万円ぐらいが相場なんだそうです。
プロでもポート加工の倍以上の料金が掛かるほど難しいチューニングなんですね。

「○○のボアアップキットを付けました」少しすると「焼けました」ライブディオのブログでも
こんなのが多いですよね。
なぜ焼けたか分からないで、何度も同じことを繰り返しています。
でも、安全マージンを取って正しくチューニング出来れば、125ccと同等に走り、
ロングツーリングも可能なマシーンに仕上げることも出来るんです。

一方、ホート加工は焼き付きリスクは少ないのですが、エンジンの特性を知った上で
加工出来ないとパワーダウンもありえます。
「楕円を四角に近づける」とか「横を○mm、上に○mm広げる」なんて記事も多いですよね。
でも、そうすることによって、何がどう変わるかの説明が無いんですよね。
もちろん、ポート加工で純正以上のパワーを出すことは可能ですので、
考え方はブログ内でも紹介して、読者にも自分で出来るチューニングとして
やっていただきたいと思っています。

でも、ボアアップは理論だけじゃ焼き付きリスクを回避できないんです。
駆動系のチューニングや、マフラー、キャブレターの仕様に合わせて、
組まないと焼き付きます。
つまり、経験が必要なので、ボアアップこそショップに依頼すべきなのですが、
現実は逆でポート加工はショップに、ボアアップは自分でって考えている人が多いんですね。
う~ん、チューニングを理解してもらうのは難しいですね。


さて、中期ジャイロXエンジンの続きです。

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テーマ : バイクの修理・整備
ジャンル : 車・バイク