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春のロングツーリング仕様 part3

2018年 02月16日 01:25 (金)

やっと寒さが緩んできました。
この冬の寒さは全国的だと思っていたのですが、四国・九州は寒いし
北海道は暖冬らしいです。

セッティングを兼ねて釣りに行ってきました。
水温も下がって水も澄んでいそうなのでコマセの配合エサは白系ベースにしました。
クロダイ用の配合エサには大きく分けて赤系と白系があるんです。
使い分けですが、昔は赤系は赤土を混ぜた物、白系は砂を混ぜた物ですから
赤系は重く沈下速度が早いので深場や潮の流れが速い時に使い、
白系は浅場や潮の流れが緩い場所で使うのがセオリーでした。
今は白系でも沈下速度が早い物もあります。

私的には澄んだ潮の時や冬場は白を使いますね。
この配合エサは出来れば数日前に作っておくのが効果的なんです。
というのも、クロダイは発酵した撒き餌の方が好みます。
昔は納豆などを入れて早く発酵するようにしていましたが、今は配合エサに
酵母菌が入っていますね。
昔、ヌカを使っていたのも早く発酵するからなんです。

そして、今回はチャーハンを入れませんでした。
代わりに使ったのが、インスタントラーメン!
乾燥した麺をバリバリと手でバラして入れてみました。
水を多めにして混ぜやすくして作り、一晩置くと麺が水分を吸って撒き餌が絞まりました。

使った感想は、餌取りが多い時期だと底まで持たないかも。
そして、沈下速度が遅いので潮の流れが早いと使えないと思いました。
で、釣果はこんな感じ。

P_20180214_170200.jpg

一番大きいのが48cm、小さいのが43cmぐらいです。
冬なので大きいのを期待したのですが、3匹で5kgぐらいですかね。

そうそう!餌ですが、今はある餌メーカーのプロトタイプを使っています。
これはトーナメントや大型魚を対象にした開発中のエサで内容は極秘ですw
秋ごろから使っているのですが、アベレージサイズが5~10cmほど上がりました。
普段からいろんな餌を試しているんです。
たとえばコンビニで売っているこんな物も・・・・

P_20170917_113144.jpg

これは実際に効果があった餌です。
にんにくは餌取りに強く、タコは産卵後の回復期に好んで捕食する餌です。
もちろん、洗ってから使いましたよw

それでは本題です。

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春のロングツーリング仕様 part2

2018年 02月09日 00:23 (金)

全国的に冬型の気圧配置と強い寒気で寒いようですが、
比較的温暖な松山も連日、最高気温が1~2℃と寒かったです。
この1~2℃は例年なら最低気温の数字です。
それが最高気温ですからね~ あきれます。

釣りに行く時は天気や気温もチェックしますが、注意報や警報が一番大事です。
私は海釣りなので特に注意するのが波浪注意報や警報です。
これは高波やうねりに対しての注意なのですが、意外に知らないのが
波とうねりの違いです。

波には種類が3種類あるんです。
波・うねり・津波です。
何が違うのか?というと波自体の厚みで、波長と言われる物です。
波の厚みは数m、うねりは数百m、津波は数kmです。

普通の波は風によって作られますが、うねりと津波は違う要因で作られるんです。
津波は地震で海底のプレートがズレて隆起し、海面が持ち上げられて出来ることは
TVで観て知っている人は多いですよね。
ところが、うねりを知っている人は意外と少ない。

うねりは気圧差で出来るんです。
台風は低気圧が発達したものです。
台風や大型の低気圧は周りより気圧が低く、海面が他の所より盛り上がって
高いんです。
それが風によって沿岸に押し寄せるのがうねりです。
台風や低気圧が海の上に無ければうねりは来ないんですよ。
つまり、台風が海上を通過したらうねりは残り、上陸して通過するとうねりは残らない。

ついでにもう一つ。
高潮注意報なんてのもあります。
これはうねりが出来るのと同じで、台風が上陸する時は気圧差で海面が盛り上がっています。
それが、満潮時と重なると通常よりも潮位が上がって高潮に成ります。
これも、台風が上陸して海洋上の気圧が上がれば無くなります。

海のレジャーをする人は知っていて損は無い知識ですよ。
それでは本題です。

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春のロングツーリング仕様

2018年 02月01日 21:35 (木)

また前半は釣りの話題にしますね。
瀬戸内は魚影が濃いことからクロダイ釣りのメッカですが
松山はクロダイを狙って釣る人は少ないんです。
なぜか詳しくは解かりません。

でも、松山って世界で初めてクロダイの餌付けに成功したところで、
餌やりをして生態を研究している所もあります。
そこで去年の秋にクロダイの餌付けを見学しに行ってきました。

そうしたら今までの自分の釣りに対する考え方が180°変わりました。
私は出来るだけ大きい個体を釣りたいと思っていたのですが、
大きな個体は捕食場所も餌の好みも違うんです。

今までは餌を撒き餌に同調させて釣る一般的なスタイルだったのですが、
現在は撒き餌は潮上に、餌は潮下にっていうスタイルに成りました。
そして今までは撒き餌に配合エサとオキアミを混ぜて作っていたのですが
今はオキアミの代わりにチャーハンを入れています。

というのも、大型のクロダイは海底を転がってくる餌への反応が一番良いんです。
配合エサには麦が多く入っているのですが形状が平たく、海底を転がっていくには
時間が掛かります。
でも、お米なら楕円形で、より早く海底を転がってくれるんです。
それだけ大型の個体を早く寄せることが出来るんです。

ところが、お米は水分をよく吸うので、コマセを作ってから時間が経つと
どんどん硬く成ってしまうんです。
そこで、今度は炊いたお米を使ってみました。
今度は混ぜれば混ぜるほど粘りが出てしまう。
そこで最終的に冷凍のチャーハンを混ぜるように成ったんです。
面白いでしょw

チャーハンには玉子が入っています。
この玉子って魚類が好んで食べる餌のひとつです。
玉子の黄身って1つの細胞で出来ています。
地球上で一番大きな細胞ですね。
なので消化吸収が早いんです。
そして白身は高タンパクですから、玉子は最も効率良く栄養が取れます。
それを魚は本能的に知っていますから、玉子の色に近い黄色や朱色のエサには
反応が良いんですね。

そして、チャーハンを焼く時に使う動物性の油の臭いもクロダイは好みます。
オキアミを使うと餌取りも多く集まるので、餌取り対策にも成りますからね。

それでは本題です。

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今までのジャイロチューニングと今後の予定

2018年 01月02日 16:42 (火)

新しい年が始まりました。
本来なら新年の挨拶を書くべきですが喪中の為、控えさせて頂きます。

年末に記事を書く予定でしたが、一人のんびり過ごしました。
今日は2日なので「記事の書初め」をすることにしたのですが、何を書こうか?
ジャイロ中期エンジンのレストアも明日から始める予定なので書けない。
考えた末、私のジャイロXの今までのチューニング過程と今後について書くことにしました。

私がジャイロを購入したのは2014年の8月のことです。
普段の足と釣りに行く道具を積むための選択でした。
地元の中古車専門の販売店でスペーサーを入れてもらいミニカー登録での購入です。
手に入れた車両はフルノーマルでオーバーホールこそしてありませんでしたが
バッテリーやタイヤなどが新品で入っていました。

乗ってみると加速はお世辞にも良いとは言えず、アクセル全開でも54km/hってところでした。
良かったのはブレーキの利き、リアショック、スイング機能など車体は申し分ない状態でしたね。
当初はミニカーだから60km/h出れば良いかな?って思っていたので駆動系だけの
ライトチューニングを考えていたんです。
まあ、プーリーとベルトだけ変えれば60km/hぐらい出るだろ~ って思っていたので
大して考えずに購入したのが「グロンドマン パフォーマンスドライブキット」です。

ところが装着してみると頑張って58km/hぐらい。
まあビジネスバイクだから仕方ないかー って思っていたんです。
しばらくはその駆動系だけのライトチューンで乗っていたのですが、
縁があってシンコーメタルさんまで行くことに成ったんです。

決まったのは2014年の末ですが、暖かく成ってからの方が良いとのことで
3月末に行くことにしたんです。
愛媛の松山から神奈川まではフェリーを使っても往復1000kmぐらいは走行します。
そこで、ジャイロを最高速70km/h、巡航55km/h程度で走れるようにしようと思ったのが
本格的なチューニングの始まりでした。

神奈川に行くまで3か月しか無かったので本格的なエンジンチューニングは行わずに
エキパイ・マフラー交換とキャブレターのリセッティング、
駆動系の見直しだけで走った記憶があります。
ジャイロ後期は二次空気導入システムがエキパイ部に、
マフラー部には酸化触媒装置があるので
抜けが悪く成りエンジンチューニングをするには邪魔に成ります。
後期エンジンは初・中期エンジンより上が回らないのもそのためです。

エキパイは二次空気導入システムを殺すだけだと、かえって遅く成ります。
排圧マフラーのエキパイは太さと材質が問題で、細いとトルクは出るが上が回らない。
太いとトルクが薄く成り、高回転は伸びるように成ります。
ですので、排気量に合ったエキパイの太さじゃないといけないんです。
また、材質はステンレスは音が響くため音量が大きく成るのでNG。
抜けの良いマフラーに変えても静音対策でバンテージが巻ける鉄がお勧めです。
ステンレスは高温に成ると割れるのでバンテージを巻いてはいけませんよ。

ちょっと脱線しました。
エキパイ&マフラー交換でキャブセッティングもかなり変わりました。
抜けが良く成った分、混合気の量が足りなく成ったのでエアクリにツバ管を足して
空気の量を増やし、ジェットも10番ぐらいは大きくした記憶がありますね。
ジェット交換だけでは混合気を濃くすることは出来ますが、混合気量は変わりませんからね。

これは余談ですが、現在の50cc仕様でも、前の75マロや68マロ改仕様でも
ジェットはあまり変っていません。
マフラーが要求する混合気量は排気量では無いんです。
でも、燃費は格段に良く成りましたよ~
正確に計っていませんが、街乗りでも30km/ℓ、ツーリングなら45km/ℓぐらい走るかも。

駆動系はステージⅤプーリーと純正ベルト、クレアセンターSPにトルクカムの変速拡大です。
これで、やっと最高速70km/h、巡航55km/hが達成出来たわけです。

後半に続く

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ジャイロ補修用50ccのポテンシャル

2017年 11月20日 23:22 (月)

寒く成ってきましたね~
温かい愛媛でも朝の最低気温は5℃くらいです。

マロッシシリンダーが入荷したのでショッピングサイトにアップしました。
写真は後程アップする予定です。
排圧マフラー用とチャンバー用の2種類に成ります。
すでにマロッシシリンダーを装着している方は中古のシリンダーを加工することも可能です。
(素マロに限る)

さて、フルチューン68マロから補修用の50ccシリンダーに載せ替えたエンジンですが、
二次圧縮を計ると6.5kg/㎠しかない。

P_20171114_163141.jpg

純正ヘッドを着けての計測です。
面研ヘッドを持っていたはずなので探してみたら見つからない。
面研するのは面倒なのでデトネリング入りのシンコーメタル高圧縮ヘッドを着けました。
計ると6kg/㎠ですので、ロングリーチ分を考慮すると実質8kg/㎠です。

さて初始動ですが、セルを回すがエンジンは掛からず。
アクセルを吹かしながらやっとエンジンを掛けましたが吹かしていないとエンジンが止まります。
やはり、キャブセッティングは必要ですね。

後半に続く

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