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鹿児島ツーリングpart3

2019年 08月05日 11:51 (月)

先日、ジャイロで近所を走っていたら吸気音が急に変わった!
停車して振り返ると自作のエアクリBOXが路上に転がっていました。

P_20190805_092940.jpg

ステンレスのステーが振動で折れたんですね。
このステーは関東に行く前に着けたので、かれこれ5000kmほど走っていますから
まあ寿命かな?
結構厚みがあるので丈夫だと思っていたのですが・・・・鉄のステーの方が振動に強いのかな?
次は同じ厚みの鉄製で比べてみるのも良いかも知れませんね。

本題に入る前に今回お世話に成ったハミングZXさんのもう一台の愛車を紹介します。

P_20190731_140841.jpg

スズキのチョイノリです!
一見、普通のチョイノリですがピンクナンバーが着いています。
ボアアップしてると思うでしょう~
実はエンジンスワップしてアドレスV100のエンジンが載っていますw

P_20190731_140922.jpg

ハミングもそうですが、見た目は遅い原チャなのに、ビッグスクーターがいくら飛ばしても
離れないでバックミラーに写っているのは焦るでしょうね~
こんな遊び心満載のハミングZXさん宅に数日滞在しておりました。

いろんな人に会いましたよ~
例えばパチンコ屋に行った時はパチスロライターの髭原人さんにバッタリ。
スロットを打っていて、ふと横を観ると見たことある顔が・・・・・
鹿児島に知ってる顔があるはず無いと思っていたら、YouTubeで観ていたんですね。
カメラが無いので聞いてみるとプライベートだそうです。
彼らはオフでもパチスロ打ってるんですね。

そうそう!鹿児島と言えば桜島です。

P_20190728_124244.jpg

この写真は鹿児島に着いた翌日に撮ったものですが、雲が邪魔だな~って
思っていたら噴煙だそうです。
この桜島は多い時で1か月に300回も噴火するそうです。
実はこの日の夕方にも大きな噴火があったようです。
大規模な噴火があると20km以上離れたハミングZXさん宅でも爆発の衝撃波で
窓ガラスが大きく震えるそうです。
自然の力って凄いですね。

火山と言えば火山灰です。
この写真を撮った帰りに食事で30分ほど店の前にジャイロを止めていたのですが
戻ってくると薄らと火山灰が付着していました。
鹿児島市などは1日に数センチ積もることも珍しくないそうです。
だから鹿児島はお墓にも屋根があるそうですよ~

しかし連日の35℃の気温にはまいりました。
道の駅でブログ読者のRedbom3223さんと待ち合わせした時に
自販機で水を購入したのですが・・・・80円と安い!

P_20190731_170946.jpg

地元の天然水だと思うでしょう~
良く見ると温泉水って書いてありましたw
軟水で飲みやすく美味しかったですよ。

Redbom3223さんにはお土産までいただきました。
バイクは何と120台ぐらい所有しているそうです。
今回、それを観たかったのですが、事情があって観れませんでした。
また行きますから次の機会にブログで紹介したいと思います。

後半へ続く

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ジャンル : 車・バイク

鹿児島ツーリングpart2

2019年 08月04日 11:39 (日)

ツーリングに行く時はどんな物を持っていきますか?
私の場合、予備のドライブベルトなどの消耗パーツと、その交換に必要な工具類を
魚釣り用のBOXに入れていきます。
他にはタイヤパンク修理剤と万一を考えて予備のガソリンぐらいです。

そのガソリンですが、ガソリン携行缶とガソリン携帯缶があります。

P_20190803_121000.jpg

大きさも様々ですが、共にメリット・デメリットがあります。
携行缶は大きいので車体に取り付ける工夫が必要です。
そして有人のガソリンスタンドで給油出来ます。(セルフで自分で入れると違法です)
そして携帯缶はバックに入れられる大きさなので便利ですが、
ガソリンスタンドで給油してもらえません。
ですから私は出発前に車体から抜いて持って行ってます。

私の使い分けは夜間走行が予想される場合は携行缶。
日中走行だけなら携帯缶です。
日本ではガソリンは金属容器しか許可されていませんが、海外ではポリ容器のもあるんです。

P_20190803_122507.jpg

今回の滞在先で頂いた1ℓの携帯缶です。
私も初めて知りましたよ。

前置きが長く成るとまた続くに成ってしまうので本題に入りますね。
7月27日の朝に出発する予定でしたが、調べてみると土曜のフェリーが満員。
そこで慌てて26日の夕方に出発することにしました。
フェリー乗り場までは100km弱ですから2時間半みておけば間に合うはず。
出航30分前の8時に到着するには17時半なら余裕でしょ~ってことで
17時半にいつも通りの装備で家を出ました。

P_20190726_172449.jpg

道中は愛媛県の名物道路「夕焼け小焼けライン」を通ります。
日が傾いて影が長く成り、正に夕焼け小焼けでした。

P_20190726_182027.jpg

海岸線を走る気持ちの良い道路ですが、車の流れが速く50ccで走るのは
怖いかも知れません。
今回の仕様では平地の70km/h巡航は問題無いのでスムーズでした。

問題はその先の佐田岬半島です。
九州方面に約40kmの長さで突き出した長さ日本一の半島です。
山脈を登って尾根沿いを走るような道路で高所からの景色は絶景です。
ってことは原チャにはかなり過酷な道です。
今はメロディーラインと言う名称で親しまれています。
道路には溝が設けられていて、タイヤのロードノイズで曲を奏でるように工夫されています。
でも、原チャのタイヤじゃ~曲は聞こえない。

原チャで行く人はしっかりと整備をしてからがお勧めです。
というのもこのメロディーラインは197号線で過酷さから「イクナ(行くな)酷道」とか
「酷道イクナ線」って呼ばれていたぐらいですw(昔のことです)

何とか暗くなる前にフェリー乗り場に着きたかったので、絶景を楽しむ間もなく
フェリー乗り場を目指しました。

P_20190726_194411.jpg

何とか真っ暗に成る前にフェリー乗り場に到着です。
搭乗手続きをするために受付に行くと3輪のジャイロは3m以下の乗用車料金とのこと。
今まで東京や大阪に行く時にフェリーを使いましたが原付料金でした。
なぜフェリー会社によって扱いが異なるのか?一度
運輸省に問い合わせてみないといけませんね。

そして、このフェリーはバイクは5台までしか載せられないそうです。
でもジャイロは自動車料金を払っているので問題無いだろ~って思いますよね。
扱いはバイク扱いで5台以上だと次のフェリーを利用しなくてはいけない。
扱いはバイクで、料金は車っておかしくありませんか?
詳しい人がいれば教えて頂けると幸いです。

無事に20時半のフェリーに乗り、大分県の佐賀関港に到着。
24時間のガススタが少ないことから残りのガソリンではせいぜい佐伯市まで。
ってことで佐伯市のネットカフェに泊まることにしました。
着いた時間は23時を回っていました。

P_20190726_231436.jpg

後半に続く

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鹿児島ツーリング

2019年 08月03日 11:39 (土)

暑く成らないうちに行こうと思っていた鹿児島ツーリングですが、豪雨被害で出発が
遅くなってしまいました。
それでもナビで見ると鹿児島県内は10カ所以上の✕印がついています。
倒木や土砂崩れでの通行禁止だと思いますが、復旧は交通量が多い道路から行うのでしょう。
メインの国道や県道の復旧が終わったとナビで判断したので決行することにしました。

予定より1か月近く遅くなってしまったので、行く前に新しい腰下の慣らしを
終わらせてから出発しました。
慣らしの最終段階の動画を撮ったので紹介しますね。

初めは峠の登坂走行です。
登り坂は速度域が低いので安全に腰上の温度を上げられて余分なコーティングを
無理なく落せます。



動画では勾配が判りづらいですね。(箱根越えと同程度)
この峠はバイパスが通っていることと、勾配が急なので交通量がかなり少ない。
ドライコーティングした腰上には最適です。
50ccですからトルクが小さいので登りでどのくらいスピードが落ちるのか?
心配していましたが、これならどこでも40km/h以上で登れそうです。

後半は制限速度60km/hの自動車専用道路です。



風が無いトンネル内のエンジン回転数は8700rpm程度。
トンネルを抜けてからの最高速度はGPSで78km/hでその時は8500rpmぐらいでした。
メータ読みでは85km/hぐらいかな?
この時は慣らし中の為、MJを大きめの125番でした。
ツーリング時は120番に落として走行したところ9000rpmを超えたので
この仕様ではGPSでも80km/hを超えるでしょう。

ところでこのGPSってどのくらいの精度があるのか?
実際に鹿児島ツーリング帰りに検証してみました。
計測場所は帰路のフェリーを降りてから自宅までです。

帰りルート

Googleマップでは95.1kmと表示されていますが、GPS速度計に付属の
トリップメーターでは92.8kmでした。
Googleが正確だとすると100kmで3~5kmぐらい誤差があるのかな?って感じですね。
速度計もその程度の誤差かな?
失敗したのがジャイロのオドメーターの確認をしなかったことです。
これもチェックしておけば3つで比較出来たので、より正確な判断が出来たと思います。
35℃の気温の中、長時間走行してきたのでそこまで頭が回らなかった。
つめが甘いですね。

後半は鹿児島ツーリングです。

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ジャイロの箱根越え

2019年 05月26日 15:45 (日)

ここ1年ほど68ccのマロッシシリンダーを装着していましたが、
今年はロングツーリングを主体にデータ取りをしたいので
久しぶりに75マロを装着しました。

と言っても今回取った1500kmの結果と比較したい部分もあるので
68マロにポートの高さ(クランク角)を近づけるため、ベースガスケットは
2mm、ヘッドガスケットはデータ取りを行った68マロと同じ11kg/㎠に成るよう
調節しました。

P_20190524_130137.jpg

写真では9kg/㎠弱を指していますが、装着しているヘッドはロングリーチプラグヘッドで
計測しているコンプレッションゲージはショートプラグ用なので2kg/㎠低く表示されます。

普通に取り付けた場合、68マロよりも75マロの方がツーリング燃費が良いんです。
これはポートの高さが低いからです。
ポートが低いと1回の爆発でピストンを押し下げている時間が長く成ります。
1回の爆発で、より大きなエネルギーを出せているので排気量が上がっても
燃費が良く成るんです。

昔のチューニングはポート加工っていうと排気ポートを上げるのが主体でした。
でも、1回の爆発でピストンを押している時間が減るので燃費が悪く成ります。
じゃ~下げれば良いんじゃん!って考え方に成るのですが、ポートを下げると
高回転が回らなくなって最高速が落ちるんです。
だから、ポートを下げても高回転が回るようにするのが現代チューニングですね。

ベルトは新品に交換し、クラッチのセッティングを行いました。
ステージ6のクラッチが破壊されてしまったので、KNの補修用を使っていたのですが
クラッチインのエンジン回転数が5000rpm強、クラッチミートが6500rpmぐらいなんです。
乗った感じでは4000rpm前後でクラッチインして5000rpmぐらいでミートするように
セッティングしたいと思いました。

主にクラッチインの回転数を決めるのはクラッチスプリングです。
そして、クラッチシューはクラッチインからミートまでの長さ、
つまり半クラッチの長さを決めます。
通常クラッチシューは重いほど半クラが短いのですが、このクラッチは
喰いつきがイマイチで半クラが長いんです。
ブレーキーシューと同じでシューの材質によってもクラッチの効きが違います。

P_20190524_114159.jpg

今回はクラッチスプリングを柔らかくして、クラッチシューを削って
面積を落した物に交換しました。
クラッチベルに当たるシューの面積を小さくすることで面圧を上げて
半クラッチを短くしたんです。

P_20190524_112941.jpg

そして、エアクリBOXの筒の長さを20cmにしました。
1500kmのデーター取りの時は30cmです。
クーリングファンからの吸気が安定するように容量を大きめに取ったんです。
ちなみに去年、40km/Lの燃費を記録した時は25cmでした。
これで、セッティングや燃費、走りにどう影響があるのか?データを取ります。

吸気口ですが、今回はかなり絞っています。

P_20190524_125605.jpg

3つを残して塞ぎました。
供給される空気は純正+αってところです。
1500kmツーリングの時は2つ塞いで5個の吸気でした。

キャブセッティングを行うとスロージェットは変えるほどの必要は無く
パイロットスクリューを回しての微調整で済んだのですが、メインジェット(以下MJ)が
10番以上下がりました。
これだけ空気を絞ったので、腰上の温度上昇が心配でしたが意外なことに
前回よりも温度が低い。
それにセッティングも出しやすいんです。
ただし、発進加速は遅くなりました。
後は巡航や高速域での走行ですね。

今のところ判っているのはキャブレターは、気圧とイコールもしくは負圧でないと動作しない。
発進加速は直キャブやファンネルのように外気圧とイコールの方が速い。
エアクリBOXを使いキャブに送る空気が大気圧より低いと腰上の温度は安定する。
高速での巡航もエアクリBOXの方が安定して、燃費も良い。
まだまだありますが、BOXの容量と負圧はやってみないと判らないことが
沢山あると思いますので、断言するにはもう少し掛かりそうです。

それでは本題です。

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二輪車とジャイロの違い

2019年 02月06日 14:09 (水)

いや~ブログをだいぶサボっていました。
書きたいことは沢山有るんですけど、どうにも筆が重い。
時代も変わってきています。
ブログは少なく成ってツイッターやフェイスブックが主流ですからね。

そこで私も考えました。
これからは趣味のチューニングなんかはフェイスブックに書くことにして
ブログはレストアオンリーにしようかな?なんて。
ブログは観に来てくれた人オンリーですが、フェイスブックなら興味がある人には
届けることが出来る???みたいな感じですかね?
詳しく知らないのですが、今から勉強してフェイスブックを始める予定です。

そうそう!限定記事に書いてあるような普通は書けないことは
引き続き限定記事を使う予定です。

相変わらずメールでジャイロについての質問も多いです。
分かることや出来ることについてはお答えしますが、無理なことも有りますので
ご理解いただければと思います。

「チューニングしないでミニカー登録のキャノピーで60km/h巡航できるようにしたい」
こんな質問も多いんです。
でもね、2stのキャノピーは新車でも最高速は殆ど60km/h出ないんです。
60km/h出れば当たりエンジンです。
オーバーホールだけで巡航60km/hは・・・・・・
気持ちは解りますよ。ミニカー登録したのですから。
フルノーマルのエンジンは最高速50km/hオーバー、巡航40km/hが普通なんです。

チューニング=改造って考えている人が多いのですが、チューニングは主に調整です。
ハッキリ言って日本人はチューニングには向いていません。
日本製の物はチューニング無しで普通に使える商品が当たり前だからです。
海外では違います。
買ってきてチューニングしないと使えない商品が普通にあります。

たとえば中国や韓国の人が日本に海外旅行で来ました。
お土産にSONYのテレビを買って帰りました。
もちろん電源の電圧は違いますし、チャンネルもその国の放送局に合わせて
変える必要があります。
これがチューニングです。
昔はこれを中国人や韓国人は個人で工夫して行っていました。
今は電圧を変えるインバーターやチャンネルを調整してくれるお店もあるようです。

日本ではそんなことは有りえませんよね。
テレビを買ってきてコンセントにプラグを刺してアンテナ線を繋げれば写りますし
写らなければ返品するでしょ。
自分で調整してみよう!なんて言う人は皆無です。
だから、チューニングするって言う意識は日本人には無いんです。
社外パーツに交換する=チューニングが日本人の殆どの考えだと思います。

それでは本題です。

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