FC2ブログ

02月 « 2021年03月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 04月

KOSOプーリーまとめ

2015年 09月26日 01:54 (土)

いや~連休が終わると急にバタバタでブログの更新が遅れてしまいました。

前回の記事を観ていただいた読者から、テスト車両の試乗の申し入れがありました。
同じ松山市内の女の子ですが、未成年と言うこともあって父親と
一緒に来ていただきました。

私はてっきり女の子が試乗するのかと思ったら、試乗したのは父親の方。
試乗が終わって、親子で何やらヒソヒソ話していると思ったら、
そのうち口論に・・・・・

二人をなだめて理由を聞くと、父親の方が車両を気に入ってしまって、
「ZXはお父さんが乗るから、お前には私のタクト(4st)をあげる」
と言い出したらしいんです。

はじめは父親が半分お金を出して、半分は娘さんが出す約束だったらしいんですが、
結局、父親が購入して、娘は父親のお下がりの話しに変わってしまい、
女の子が切れて、口論になったってことですね。

そりゃ~タクトと比べちゃ~駄目ですよね。
家に帰ってよく相談してから、決めていただくようお話ししました。

そうそう、Amazonで販売していたKOSOプーリー売り切れちゃいましたね。
他の出品者の物はありますが、台湾製なんてロットが変わると
全然仕様の違う商品だったりするので注意が必要です。
だから、評価も全然違うでしょ。

私の場合、Amazonの販売してる商品しか買わないんです。
なぜなら、確実に返品が出来るからです。
出品者が違うと返品に条件がついたりしますからね~

さて、本題です。

続きを読む

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

ライブディオZXでのKOSOプーリーのテスト 2

2015年 09月23日 20:38 (水)

今日でシルバーウイークも終わりです。皆さん、ゆっくり過ごせましたか?
お仕事だった方はお疲れ様です。
ホンダを始め、各パーツメーカーも明日から通常営業になりますので、
私もやっと本格的な仕事に掛れます。

昨日、記事で書いたクランクの修正を井上ボーリングさんにお願いするため、
見積もりを出していましたが、返事が返ってきました。

純正クランク芯出し料金

井上ボーリングの代理店で通常より10%OFFで受けてくれるGen'sFactoryさんからの
返信で、納期は20日ぐらいで、ベアリング交換と往復の送料と振込手数料を考えると、
16500円ぐらいに成りそうですね。

20年も前のクランクですので、横に歪むのを防止するクランクピンの溶接は必至だと思います。

さて、本題です。

続きを読む

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

ライブディオZXでのKOSOプーリーのテスト

2015年 09月22日 23:37 (火)

ここ数日、FC2のサーバーが調子悪いようで、IEでブログが観られない時があるんです。
他のプラウザは大丈夫なようなので、観れない時はGoogleChromeなどを使ってみてください。

そうそう、実は10日ほど前に、月刊誌の取材を受けたんです。
載らなかったら落胆するので書かなかったのですが、発売されました。
何と、写真入りです。

150922_214644.jpg

でも、やっぱり釣り雑誌なんですよ~
しかも、作業着のままで写ってるし、年齢はサバを読みました。
どうせなら次はカラーが良いですね。

シルバーウイークでホンダディーラーなど休みのところが多く、
お客様にはお待ちいただいています。
今までは、腰下オーバーホールでクランクが曲がっている場合、安い台湾クランクでの
組み付けが多かったのですが、曲がったクランクを分解・修正するプランを始めました。

クランクシャフトの修正を「井上ボーリング」さんに依頼するのですが、
組立・芯出しの工賃が10800円、ベアリング648円、ピン溶接2376円に
往復の送料と振込手数料を加えると16000円前後に成ると思われます。

純正の新品のクランクが、23000円ぐらい(ZX前期は廃盤)なので、
耐久性が新品以上又は、同等になるのか?問い合わせているところです。

まあ、HRCのシリンダーを作っていたぐらい技術力があるところですから、
問題は無いと思います。
オーバーホールの選択肢の一つに加えたいですね。

さて、本題です。

続きを読む

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

ライブディオZXをチューニングで速くするために

2015年 08月30日 19:03 (日)

面白かった世界陸上も終わっちゃいましたね。
自分で走るのは苦手なんですが、やっぱり競争が好きなんですよ。
おかげで、ブログの更新が大幅に遅れてしまいました。

遅れていると言えば、多摩ピットさんに注文したパーツが届かないので、
今日はキャノピーのチューニングの記事はお休みです。

代わりにライブディオZXの記事を書こうと思っていたら、
ろぷろすさんから、ZXの駆動系についての貴重なデータを
提供して頂けたので紹介しますね。

デイトナでのプーリーの性能計測値

データはパーツメーカーのデイトナでの計測結果ということなので、
速度計も正確な物を使用していると思われます。

純正CDIですと、8000rpm以上は回転リミッターが掛かりますから、
デイトナのプーリーで実測78km出るということですね。
純正のスピードメーターは、ハッピーメーターで数km/h速く表示されますので
メーター読みでは80km/h出るのでは?って思います。

データでは9500rpmまで記載があるのでデイトナのCDIに交換すれば、
そのくらい回るのでしょうね。
8000rpmの時にメーター読みで80km/hなら、9500rpmで95km/hのはずですよね。
でも、チューニングしてあっても95km/h出る車両は滅多に無いんですよ。

ジャイロでさえチューニングすれば10000rpmまで回るのに、
パワーが有るZXが9500rpmまで回らないのは変だと思いませんか?
駆動系が、ヘタっていてもエンジンが正常なら純正CDIでも8000rpmまで回ります。
逆に考えれば、点火系がノーマル状態で8000回転まで回らない車両は、
社外CDIを取り付けても速くならないってことです。

問題は、純正車両にはタコメーターが付いていないってことですね。
回らないエンジンに乗っていても気づかない方がほとんどです。
今はポン付け出来るタコメーターが売っていますから、改造する前に
タコメーターを取り付けることが先決ですね。

今日は、8月最後に入庫した、Yさんのエンジンのオーバーホールを紹介しながら
速くするために必要不可欠な高回転まで回るエンジンの造り方です。

続きを読む

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

ライブディオZXの前期・中期・後期エンジンの違い

2015年 08月22日 16:54 (土)

早いもので、8月も残り僅かになりました。
お盆前から少し楽になりましたが、暑い夏でしたね~
でも、また今日は猛暑日で松山は34度ありました。

温暖化の影響は大きいですね~
8月なのに、もう台風は15号ですよ。10年前なら1年分の台風の数です。

2stも10年前なら車体もエンジンも数多くあったのに、今では程度の良いものはほとんど無い。
私も多くのエンジンを診てきましたが、変わってきたことがあります。
一つは、部品が欠品し始めている車種があるってことです。

たとえば、ジャイロアップ前期はプーリーでさえも無くなっています。
縦型のスーディオでも無い部品があるようです。
せっかく、オーバーホールしても、消耗品が欠品していれば、
新車時の性能を取り戻すことが出来なくなる。
なので、数年で部品が無くなる可能性のある車種は、エンジンのスワップを勧めてるんです。
でも、オーナー心理としては、なかなか納得してもらえないですね。

もう一つは、エンジンの傷み方が変わってきたことです。
ジャイロやディオは、クランクベアリングが弱いことは、知っている人も多いと思います。
ですので、10年前は、ベアリング破損での入庫が多かったんですが、
今は、腰下オーバーホールで入庫して来るエンジンは、ベアリング自体傷んでいても
破損していることは、ほとんど無いんです。
ところが、ほとんどクランクは曲がっている。

ベアリングが死んでないから、そこそこ走る。
でも、高回転が回らなかったり、加速が悪かったりする。
オーナーさんは、「2stの加速は、こんなものか!何とか速くしたいな」って、
曲がったクランクでチューニングしてるんですね。

10年前はクランクが曲がっているエンジンなんて、ほとんど無かったんですよ。
きっと、ホンダのクランクの寿命って15~20年なんでしょうね。

それに、ネットの影響は大きいですね。
「加速が悪い!最高速が出ない!」なんて質問すると、「キャブのオーバーホールしろ」、
「エアクリーナーが汚れてる」、「マフラーが詰まってる」なんて答える人が多いんです。
それを真に受けて整備する。

でもね、この時代にわざわざ2stを選んで乗ってる人には、
あまり関係ない回答だと思うんです。
中古車をバイク屋で購入したなら、最低限の整備はしてあるので、
エアクリーナーやキャブは数年は大丈夫ですし、
マフラーの詰まりの原因は、粗悪な2stオイルを使うことが主な原因です。
環境問題から、売られているオイルはほとんどFCクラス以上になっていますから、
マフラーが詰まる前に錆びて穴が空いたりします。

もちろん、個人売買でろくに整備されていない車両には当てはまるかもしれませんが、
その回答に当てはまる車両は、加速が悪いどころか、エンジンはすぐ止まるし、
まともに走りませんよ。

さて、本題です。

続きを読む

テーマ : バイクの修理・整備
ジャンル : 車・バイク