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ジャイロUPのレストア part2

2021年 01月14日 21:07 (木)

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

まず、今年の抱負というか、予定ですがHPとショッピングサイトリニュアル予定です。
まだ松山にいた時のままですから、春には新しくしたいと思います。
ガンコートやドライコーティングの料金も料金表を作って分かりやすくしたり、
今、欠品に成っているパーツも揃えて行きたいと思います。

実は去年はいろんな物が壊れて予定が狂ってしまったことが結構あるんです。
例えば電動のリューターが壊れて大口径プーリーが作れなかったり、
ブログの更新を減らす分、動画を作る予定だったのが、デジタルビデオカメラが
壊れて、撮り貯めたデーターが取り出せなかったりしました。
コンプレッサーなんか新しくして半年経たずに壊れましたからね~
25,000円もしたのに、もうハイガーなんて二度と買わない(笑)

今年はスリミ開催されると良いですね。
政府のコロナ対策の進行状況次第だと思いますが、そろそろ私も
新しいエンジンの製作を始めなければと思っています。
でも今度のエンジンは今までよりもパワーが出るので
ブレーキ強化から入らないといけませんね。
と言うことで購入しました。

P_20201222_202058.jpg

220mmのディスクローターです。
これに2ポットのヤマンボを着けたいのですが、お金が無いから中華かな?
キャリパーサポートも買うか?作るか?考え中です。

それでは本題です。

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ジャンル : 車・バイク

ジャイロUPのレストア

2020年 12月30日 17:38 (水)

今年は新型コロナで世界中が大変でしたね。
私も出来るだけ外出を控えて過ごしました。
魚釣りに数回行ったぐらいかな?
ですので、鹿児島に引っ越しても今一つ実感が無いんですよね。

その代わり、塗装を覚えてある程度出来るように成りました。
そこで調子に乗ってFRP製作にチャレンジしたのですが・・・・・
難しすぎる!
もちろん、DIYレベルまでならインターネットで幾らでも学べます。
ところがそれ以上は、なかなか載っていない。
考えてみれば当たり前です。
FRPで型を取って量産できれば簡単にコピーが作れてしまうんです。
今はネットで原付の外装やスクリーンなどコピー品が簡単に手に入ります。
それをDIYで個人で出来るように成ったら・・・・・
だから何処にも書いていない。

何とか基本的なことは出来るように成りましたが、応用が全くダメダメです。
今はトップコートやゲルコートの塗り方で苦労してます。
基本は主剤に硬化剤を1%混ぜて刷毛で塗るのですが、
製品にするなら2.5mm口径のスプレーガンを使います。
じゃ~スプレーガンで塗るのでスチレンで薄めて塗れば良いと思って
やってみると、塗ったゲルコートが乾くのに1週間掛かりました。
どうもスチレンは揮発性が低いのでは?って、今度はアセトンで希釈。
今度は乾燥に6時間。
次は希釈率を下げる?それとも硬化剤の比率を上げる?
答えはやってみないと分からない。
こんなふうに自分で考えて1歩づつ前進しているところです。

それでも、ジャイロXのオーバーフェンダーのマスターモデルは完成しました。

P_20201212_132915.jpg
P_20201212_133002.jpg
P_20201212_133047.jpg

横幅はワイドスペーサー&ノーマルサイズのタイヤでも大き過ぎず
エンジンが良く見えるように大きさ、角度をデザインしました。
これで駆動系などのメンテがより楽に成るでしょう。
今までのサイクルフェンダーは雨の日はサイコーでしたが
メンテ時にフェンダーの脱着が必要でした。
そして、車幅が広く見えないので、二輪原付と同じように
車に幅寄せされて怖い思いをしたこともあったので
存在感のあるフェンダーが欲しかったんです。

ジャイロで同じような思いをしている人もいると思いますので
春までに何とか量産出来るように頑張っています。

それでは本題です。

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tag : 改造 スクーター レストア

NSR50の腰上レストア

2020年 12月29日 00:57 (火)

半年ほど別世界に行っていて、なかなかブログの更新が出来ずにいました。
悪戦苦闘しながら何とか頑張ってます。
私はコロナ渦でこの1年が本当に短く感じました。
いつもならジャイロで数千kmは走行しますが、給油も多くて月一程度です。
それでも面白いデータが取れましたよ。

今年から始めたガンコートですが、こんなに効果が高いと思っていませんでした。
どのぐらいの違いがあるのか?と言うとシリンダーヘッドに取り付けてある温度計で
30~40度程度低く成りました。
私のジャイロの今の仕様はフルポートの68ccマロッシシリンダーを
二次圧縮11kで組んであります。
通常よりも燃焼室は高温に成るので150℃ぐらいでリング鳴りが収まって
220℃程度まで快適に走行出来ます。
過去に235℃オーバーを記録しても焼き付きなど無い高圧縮仕様です。

それが今は街乗りで130℃オーバーがやっと。
信号待ちではすぐに120℃付近まで落ちてしまいます。
快適に走行できる温度まで上がらない。
つまり、オーバークールって言う現象が出ています。
スゲー冷える。

そこでこんな状態で乗ってみました。

P_20201128_131215.jpg

ちょっとコンビニまで往復しました。
温度はあっという間に200℃オーバー。
まあファンレス、カバーレスじゃ当たり前ですよね。

P_20201201_160810.jpg

次にこの状態。
ファンとサイドのカバーを装着してシリンダーカバーを外して走行してみました。
すると、150~170℃程度で快適に走行出来ました。

前回、紹介したストパチューンのデモカーも気温が20℃を下回ったぐらいから
エンジンが温まらなく成ったので、冷却ファンをKOSOからUSP製に交換しました。
オーナーさん曰く、回転抵抗が減ってレスポンスが上がったそうです。

ガンコートは流石、米軍ご用達の塗料です。
最新技術は軍事兵器に使われるとは聞いていましたが・・・・
ストパチューン等のライトチューニングまでならシリンダーヘッドに
施工するだけでも焼き付き防止効果は高いと思いますよ。

今はレストアブームで水冷、空冷問わずエンジン塗装が流行っています。
でも、塗る塗料によって放熱効果が大きく違ってきます。
例えばこの車両。



この方はCBR250のエンジンをゴリラに載せたのですが、見た目重視で
ヘッドを結晶塗装しました。
ところが、走行してみると車重も路面抵抗も減っているはずなのに
エンジンがオーバーヒート気味。
結局、オイルクーラーまで装着しました。
もちろん、こんなカスタムも有りですよ。
否定している訳じゃありません。
私的には「ちょっと違うかな~エンジン可哀そう」って思ってます。
アドバイスするなら、オイル交換で良いオイルを通常の2倍に
頻度を増やしてあげた方が良いですよ。ぐらいかな?

そうそう、最近こんな話を耳にしました。
68マロッシを越後屋さんの銅ガスケットで二次圧縮調整して組む。
ここまでは良いのですが圧縮漏れ防止の為なのか、
液体ガスケットを併用するってことです。
これはやめた方が良いと思います。
空冷エンジンの殆どはシリンダーの熱を放熱性能が良いアルミ製のヘッドに
逃がすため、アルミや銅のガスケットを使用しています。
そこに液体ガスケットを塗るとヘッドに熱が逃げなく成ってしまいます。
すると焼き付きリスクは大きく成ってしまう。

アルミの熱伝導率は240ぐらい?鉄は85ぐらい?液体ガスケットは・・・・
パソコンに使われている熱伝導グリスでさえ2~10程度です。
液ガスは1を切ると思います。
エンジンの場合、熱伝導率イコール冷却性能と置き換えて考えて良いと思います。

それでは本題です。

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ジャイロXデモカー製作 part6

2020年 10月22日 18:26 (木)

前回の記事から結構期間が空いてしまいました。
大丈夫です!
生きていますよ~

例年なら梅雨明けから秋までの期間はパーツ等のテストを行うのですが、
今年は新型コロナあり、引っ越ししたこともあって、全く違うことに
チャレンジしています。

一つはブログでも書いています塗装です。
今は性能が良いスプレーガンが販売されているので、コツさえ掴めば素人でも
綺麗に塗装することが可能です。
でも、それじゃ~本当の技術は身に付かない。
昔の職人さんは車の全塗装も刷毛で塗っていたそうです。
刷毛塗りから練習すれば完璧でしょうが、時代を考えると現実的ではありません。

そこで価格の安いスプレーガンで高難易度塗装と言われている
カラークリア(キャンディーカラー)塗装まで出来るように練習しました。
ちなみに使ったスプレーガンはこれ!

P_20201022_153219.jpg

一番安い中華のスプレーガンです。
空気圧、吐出量、塗料の粘度など少しでもミスがあると
綺麗に塗料が出てくれません。
これ1本でサーフェイサーからクリアまで綺麗に塗れるように成るまで
練習していました。

もう一つはFRPです。
スプレーガンはドライフィルムコーティングで前から使っていたので
基本的なことは分かっていましたが、FRPは知識が
全く無いところからのスタートで苦労しています。

デモカーに取り付けたオーバーフェンダーはメイホクさんの物ですが
私的にはフォルムが気に入らない。
エンジンを魅せる仕様にしたかったのでボディに取り付けるタイプを
探したのですが、メイホクさんの物、もしくはソリッドアップさんのものぐらいしか
ネットを探しても出て来ないんです。

メイホクさんの物は取り付けると横幅81~82cm
ジャイロXのボディ幅が42cmぐらいですのでフェンダー本体が
片側約20cmあります。
8Jホイールに太タイヤにはこのサイズが良いかも。

ソリッドアップさんのは片側13cmで取り付けると横幅70cm弱。
ノーマルタイヤで40mmのスペーサーを入れてミニカー仕様で
丁度良いぐらいかな?

今回のデモカーだとメイホクさんの大きく、ソリッドアップさんのは小さい。
とりあえずオーバーフェンダーはメイホクさんのを取り付けましたが
私のXの分も含めて製作することにしました。

順序としては、クレイモデル製作⇒型取り⇒マスターモデル製作⇒
本型製作⇒量産品という流れです。
ワンオフなら、こんな面倒なことは必要ないのですが
今後は外装パーツを作っても良いかな~?って考えたので。

まあ最初は失敗続きでしたよ。
FRP樹脂と言ってもいろいろ有り過ぎ(笑)
最初は型取りから覚えようとメイホクさんのオーバーフェンダーの
コピーを作ることにしたのですが、硬化剤の分量をミスりました。
FRP樹脂100gに1gの硬化剤を入れたところ、塗る前に硬化が
始まってしまいました。
今思えば当然です。気温が35度あれば1%では多過ぎ。
次は0.5gにしたのですが、これでは出来上がりの強度が弱くなる。
最終的には0.7~0.8%が適量でしたが、10分以内に使い切らないと
硬化してしまいます。
結論を言えば30度以上の時はFRP制作に適さない。

FRPの型は丈夫に作らないといけないのでガラスマットを6~8枚ぐらい
重ねて厚く作る必要があります。
これをいっぺんにやると熱を持って折角の型が変形してしまいます。
そこで2~3層重ねたら完全硬化してから次の重ね塗りをするのですが
購入した樹脂がインパラと言う種類で完全硬化後は表面のパラフィンを
落としてから施工しないといけないんです。

失敗をあげたらきりが無いのですが、その都度勉強して
やっとコピー品を作れるように成りました。
そして現在はオリジナルのオーバーフェンダー製作に入ってます。

P_20201004_125639.jpg
P_20201020_152810.jpg

インダストリアルクレイと言う造形用の粘土を盛って
イメージを形にしていきます。
今苦労しているのは左右同じ形にしていくところです。
プロは赤外線の計測機を使って寸分の狂いの無い物を作るそうです。

そしてジャイロUPのレストアも同時進行中。

P_20201002_090941.jpg

こいつはミニカー仕様に仕上げます。
それでは本題です。

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ジャイロXデモカー製作 part5

2020年 07月28日 03:10 (火)

いや~今年の梅雨は長いですね。
それに雨量も半端ないです。
ここ霧島市では松山の10倍ぐらいは降ったんじゃないかな?
コロナの影響で三密は避けなければいけませんが、
少人数や単独でツーリングするには絶好の機会に成ると思うので
ジャイロで小旅行などにもチャレンジしてみたいと思っています。

越後屋さんで発売したシンコーメタルフルポートのアルミシリンダーですが
あっと言う間に完売してしまいました。
価格が吊るしのシリンダーの3倍以上ですから少し心配していたのですが
それだけ良い物を欲しいという人が多いってことですね。
シンコーメタルの笹野さんも苦労して作ったかいがあったと喜んでいました。

そのフルポートシリンダーの残りの6個?ですが、多摩ピットから発売されます。
社長のサイトウさんが、ここのところ多忙で発売が遅れてしまいました。
買いそびれた人は予約を入れても良いかも?知れません。
自信が無い人は取り付け&セッティングも同時に頼むのも良いかも。

そして私の所で試験的に発売した「LEDウインカー&ハザードセット」も
すぐに売り切れてしまいました。
出来るだけ安く販売するためにLED電球の仕入れ先を探したのですが
1回に1ダースしか仕入れが出来ないんです。
前後左右で1台に4灯必要ですから1回の仕入れで3台分しか作れないのが
欠点ですね。

あとは車種によってLED電球のソケット形状が異なることが判りました。
今回の試験販売で付属しているのはS25という形式の電球で
ジャイロXの全年式とジャイロキャノピーの4stに適合します。
ジャイロキャノピーの2stはT13というソケットの物が必要で
ジャイロUPはフロントがS25、リアはT13と2種類のソケットに成ります。
ちなみに縦ディオと横ディオはT13です。
ですので、お客様の車種を確認して合うソケットの球を送れるようにしたいと思います。

そして仕組みを理解しながら取り付けて頂きたかったので、説明書じゃなく
ビデオでの解説取り付け動画にしたのですがどうでしたか?
それとも普通に配線方法を記載した説明書の方が良かったのかな?
この辺りもこれから試行錯誤していきたいと思っているところです。

例えば、シンコーメタルのアルミシリンダーはオフセット加工してあります。
でも普通に取り付けたらオフセットされません。(多分)
各自が取り付け時にオフセットしてあげる必要があるんです。
私の所で販売したアルミシリンダーはオフセット加工していません。
ですが、オフセットして取り付けるやり方をビデオで説明しています。
上級者には説明不要でも中級者までの人は分からないかも知れませんから。

今までは改造パーツは自己責任で余計な説明書は付属しないのが普通でした。
シンコーメタルではストパチューンなど初心者や中級者にも簡単に
チューニングが楽しめる試みを行っていますので、私の所でも
アプローチ方法を変えて簡単に理解できるようにビデオ説明にしてみたんです。

それでは本題です。

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